作・演出 大野恭敬
2025/7/5~7/6 SPACE9
公演は終了しました。
ご来場ありがとうございました!
出演
でこぽん
きんぱく
阪本大揮
井上芯
透羽
山神ましか
大野恭敬
スタッフ
作・演出 大野恭敬
演出助手 蕎麦、香村帆風
舞台監督 健康(自由バンド)
制作 井田朱々、シャケ(劇団裏道通り)、水谷凱、七枝悠輝、かにかま(劇団カオス)、りんりん(劇団カオス)
音響 七草ゆか
照明 屋形莉月、桃
照明協力 村側晃太郎
舞台美術 ねぎポン酢(劇団裏道通り)
美術アドバイザー 諏訪華奈子(CLOUD9、劇団ホリック)
小道具 渡邊和希(近畿大学演劇部覇王樹座)
衣装 緒田舞里(劇団在りが欲し)、ぷてら(劇団カオス)
劇中映像 大野恭敬、桃
宣伝映像 たらばかに(劇団カオス)、斉藤わおん(劇団カオス)
宣伝美術 井田朱々
2014年。
高校生の古神千早(ふるかみちはや)はある日クラスの人気者・東楓汰(あづまふうた)に声をかけられる。
持ち前の卑屈さで拒む千早だったが、楓汰はその日以来しきりと話しかけてくるように。
そんなある日、千早が保健室で休んでいると、見舞いに来た楓汰に「好きだよ、千早」と想いを告げられて……!?
一方、2019年。
単発バイトで日銭を稼ぐ坂田(さかた)ひのは、謎の女・宇畑(うばた)ノマからの電話を受ける。
「滑走路、ありませんか?」というノマの言葉は要領を得ない。
ペースを崩されるひのはそのうち、ノマの語る〈妄想〉に巻き込まれ始める。
虚構から、現実へ。
2014年から、2025年へ。
およそ10年分の物語が舞台上で動き出しやがて交わる時、明らかになる〈ほんとうの言葉〉とは?
短歌とともに紡がれる、少年たちのラブ(についての)ストーリー。
2025年7月5日(土)~6日(日)[全4ステージ]
7/5(土) 13:00~/17:00~
7/6(日) 12:00~/16:00~
※受付開始・開場は開演の30分前
※上演時間は約120分を予定しています
【前売り】3,000円 【当日】3,500円
【U22割】500円引き
【グループ割】500円引き
※割引は併用可
※お支払いは当日精算のみです
会場
SPACE9〈〒545-8545 大阪市阿倍野区阿倍野筋1-1-43 あべのハルカス近鉄本店ウイング館9階〉
お問い合わせ
ikiruhi2024@gmail.com