大野恭敬の演劇プロジェクト。詩的な物語とセリフ、古今の名作やポップカルチャーの引用によって、時代が取りこぼしかけているものを、演劇という〈きこえるひかり〉として描き起こすことを目指す。
画像:演劇集団タウリン2億 第1回公演『天神ベテルギウス』より
脚本家(志望)、役者、いきるひ主宰
広島県出身大阪府在住の24歳。
高校時代に部活動として演劇を始め、2019年4月からは大阪市立大学(現・大阪公立大学)の演劇サークル「劇団カオス」に所属していた。
2023年3月に大学を卒業後、脚本の勉強をしながらフリーで演劇活動をしている。最近は短歌にも凝っている。
《これまでの活動》
劇団カオス(抜粋)
2019年秋公演『またここか』(演出)
2020年10月公演『白ヤギさんからお手紙ついた。』(作・演出等)
2021年4月公演『カオス座の怪人~幽霊家族編~』(作・演出等)
2021年12月公演『フユヤスミ国物語』(作・演出、出演等)
2023年2月公演『プレイリスト・プレイフォーユー』(作・演出等)
フリー活動
気晴暮らし5回目の公演『ヒッチハイク!~愛してるならしょうがない~』出演(2023) ※公演中止
演劇集団タウリン2億 第1回公演『天神ベテルギウス』出演、演出助手、脚本協力等(2024) ※映像公開
劇団CLOUD9 第8回公演『もういいよ』総務(2024)
気晴暮らし 6回目の公演『となりのベランダ。』宣伝映像(2024)
自由バンド『今夜は彗星ロックに演劇を』出演(2024)