研究交流会 Vol. 11 — Genetics Tokyo —を開催します!
研究交流会 Vol. 11 — Genetics Tokyo —を開催します!
本企画の概要
東京科学大学(Science Tokyo)にちなんで “Genetics Tokyo” と題し、遺伝学及び関連分野で活動する学生や研究者を対象に、ワールドポスター形式でグループディスカッションを行います。参加者は、自分の研究内容・計画を書いた資料を持参し、割り振られたグループ内で発表と質疑応答を行います。完成された研究成果に限らず、「これから取り組んでみたいこと」「最近気になっている現象」「誰かと議論してみたいアイデア」など、まだ形になっていない話題も大歓迎です。計画のみの資料でもOKです。参加者同士の交流や情報交換により、今後の研究活動がより質が高く活発になることが本企画の狙いです。学部生・大学院生を含め、若手の方はもちろん、年齢や立場を問わず多くの方にご参加いただける場を目指しています。
参加登録
下記URLからお申し込みください。【締切:2025年8月25日(土)】
参加登録は先着順で、発表希望者が多数の場合には聴講のみの参加をお願いすることがあります。
現時点で、人数制限はありません。
(ご注意)
①本企画は日本遺伝学会第98回大会内のワークショップ(WS)として実施します。第98回大会への参加登録も別途お願いいたします(日本遺伝学会大会HP:https://pub.confit.atlas.jp/ja/event/gsj98)
②本WSの発表は日本遺伝学会大会におけるポスター・口頭発表とは別のものとなります。 したがって、本WSでの発表は日本遺伝学会における学生旅費支援等における発表の要件を満たすものではありません。 本WSの発表内容は日本遺伝学会大会における発表内容と重複しても問題ありません。
プログラム
日時:9月9日(水) 大会1日目
場所:東京科学大学 大岡山キャンパス
(詳細な日時・会場につきましては後日お知らせいたします)
遺伝学若手の会の紹介・ワークショップの趣旨説明(10分程度)
ワールドポスター(1回目)(45分程度)
ワールドポスター(2回目) (45分程度)
閉会の挨拶 (5分程度)
本企画では、ワールドポスター形式のグループディスカッションによる研究交流を行います。
発表内容をA4やA3サイズの紙にプリントアウトしてご持参ください。
テーマは自由です。ご自身の口頭発表やポスター発表の宣伝、発表できなかったサブテーマの発表などにぜひご活用ください。ワールドポスターについては、2022年の第1回研究交流会の説明も参考にしてください。
プログラムの詳細は後日お知らせいたします。
ワールドポスターの流れ
① 5人のグループで座る
② 1人目が事前に作成した資料を元に発表する
③ 次の人が発表する
④ すべての発表者が発表したらメンバー替え
・発表者の持ち時間は1人あたり8分
(発表時間5分+質疑応答3分が目安です)
例:ポスター(1枚目)
例:ポスター(2枚目)
事後レポート
遺伝学若手の会 研究交流会 Vol. 11は無事終了しました!ご参加頂いた皆様ありがとうございました。
9月9日(水)午後に日本遺伝学会第98回東京大会にて、ワークショップ企画「遺伝学若手の会 研究交流会 Vol. 11 -Genetics Tokyo-」を開催しました。参加者は24名でした。学部生から大学院生、ポスドク、教員まで、幅広い世代の方に参加いただきました。内訳は、教員・ポスドクが4名、博士課程が9名、修士課程が10名、学部生が1名でした。
事前に参加登録いただいた皆様を、学年や所属に偏りが生じないように4~5人の5つのグループに編成しました。当日は参加者同士が打ち解けた状態でワークに臨めるよう、最初に各グループ内で5分程度自己紹介を行いました。
続いて、発表希望者が1人ずつ順番にA4用紙1~2枚程度のワールドポスターを用いて研究を紹介し、各発表後にはグループ内で質疑応答やコメントの共有を行いました。一人当たりの時間は、発表5分、質疑応答3分程度を目安としました。24名のうち約20名が参加を行い、これから研究を始める学部生を含む発表者以外の参加者も質問や意見交換を通じてワークに参加しました。
学部生から教員まで、また、遺伝学の中でも専門分野の異なる参加者が集まったことで、発表者にとっては自身の研究を幅広い相手に伝える機会となり、聞き手にとっても他分野の研究に触れ、自由に質問できる有意義な時間となりました。
本ワークショップが、研究発表の練習にとどまらず、今後も気軽に相談や情報交換をできる研究仲間と出会うきっかけになればと考えています。
本企画に対するアンケートでは、23名の参加者から回答をいただき回答者全員から満足・やや満足の回答をいただきました。また、フィードバックとして、グループ内での会話の時間がもう少し欲しいとのご意見もいただきました。今後の若手の会ワークショップにおいて、よりよいものにできますように尽力したいと考えています。今回は、自身の研究内容を紹介するにあたり、事前に発表用資料を作成いただきました。ご参加いただき、また大いに盛り上げていただき、誠にありがとうございました。本企画で生まれた交流の和が今後の皆様の研究活動のお役に立つことがありましたら、大変嬉しく思います。
謝辞
日本遺伝学会第98回大会・大会委員長岩﨑博史先生及び実行委員の皆様、さらに準備・運営にご尽力いただきました関係者・スタッフの皆様に感謝申し上げます。また、弊会は日本遺伝学会の後援の下で活動しております。日本遺伝学会長・角谷徹仁先生、教育担当幹事・大学保一先生、鵜木 元香先生を始め、会員の皆様に感謝申し上げます。そして、本企画に参加してくださったすべての方に改めてお礼申し上げます。ありがとうございました。(文責:岩谷優音)
世話人
壹岐 友里恵 (農研機構 遺伝資源研究センター)
小田 頌子 (東京科学大学 生命理工学院)
岩谷 優音 (東京科学大学 生命理工学院 / 理化学研究所)