本研究室では,研究に必要な力を「考える・つくる・測る・まとめる」に分け,基礎は教員が体系的に教授し,実践ではコーチと選手の関係で伴走しながら課題発見・解決能力を身につけます.
考える力
量子・計測・最適化の基礎を,講義的に整理して学びます.
現象の捉え方,モデル化,評価指標,最適化の考え方等,研究の土台となる部分を講義形式で学ぶことができます.
つくる力(実装・計測回路・プロトタイプ開発)
プログラミング,回路設計,プロトタイプ開発を通じて「動くものを作る」経験を積みます.
ここからはコーチ(教員・先輩)と選手(学生)の関係で,目標設定→実装→レビューのサイクルを回しながら研究を実施していきます.
測る力(計測・解析・振り返りまで伴走)
計測データを定性的に解析し(変化や特徴を捉える),定量的に示す力を身につけます.
「測れた」で終わらず,解析して振り返るところまでを重視し,改善の方向づけも含めて伴走します.
まとめる力
研究成果は,伝わって初めて価値になります.
論理的な文章作成と,魅力が伝わるプレゼンを練習し,「誰に何を伝えるか」という役割を自覚して発信できるエンジニア・研究者を目指します.
基礎は教員が教授し,実践はレビューで支え,成果は発信まで伴に駆け抜けます.