全日制高校
平日の昼間に毎日授業を行う課程。もっとも一般的なスタイル。

定時制高校
夜間や昼間など、時間を選んで学べる課程。社会人や不登校経験者も多く通っている。

◆定時制高校とは？

卒業に必要な期間やどんな人が通っているのか徹底紹介！

通信制高校
レポートやスクーリングを中心とした柔軟なスタイルの高校。全国から学べる。

◆「通信制高校」とはどんな学校？

世界一わかりやすく解説！

地域みらい留学
公立高校進学における、もう一つの選択肢。地域の特色を活かした教育が可能。

明蓬館高等学校（例）
全国広域制通信制高校。定期テスト以外にも、テーマ学習やPBL（プロジェクト学習）など多様な評価。

高等専門学校（高専）
実践的・創造的な技術者を育てる5年制の教育機関。卒業時に「準学士」の資格を取得できる。

高等専修学校
中学卒業後のもうひとつの進路。1～5年制のコースがあり、不登校生や中退者を受け入れる学校も多い。
特徴例：基礎学力の定着、資格取得支援、技能連携制度による高校卒業資格取得。

高等学校卒業程度認定試験（高認）

高校を卒業していなくても、合格により大学・短大・専門学校の受験資格が得られる。 

放送大学

BS・ラジオ・インターネットで学べる通信制大学。15歳以上なら誰でも入学可能。 

• 夜間中学校
  不登校や外国籍などで十分に学べなかった人のための学び直しの場。全国で拡大中。

• 【１】「学校に行かない」という選択　進路はどうする？記事公開日：2019年10月29日（ＮＨＫ・ハートネット）