Chameleon Key
画面付きマクロボタン
HSBL-S100
ひと目でわかる、ひと押しで実行。
あなた色のデバイス
「Chameleon Key (カメレオンキー)」
あなた色のデバイス
「Chameleon Key (カメレオンキー)」
ひと目でわかる
筐体に128x128解像度0.85インチIPS液晶が付いたボタンを備えており、鮮明な画像表示が可能です
これにより、マクロ機能の内容がひと目で確認できます。
ひと押しで実行
物理的な押し込み式ボタンを採用しているため、
タッチパネルにありがちな誤操作の心配がなく、確実なクリック感があります。
ボタンを押すだけで迅速に機能を実行できます。
1度押し、2,3度押し、長押しそれぞれにマクロを設定できます。
あなた色のデバイス
WEB設定ツールを通じて、お好みの画像・*底面LEDの設定や
URLをブラウザで開く、文字列をキーボード入力、簡単なカスタムマクロを
どれか1つ割り当てることが出来ます。
あなたの個性を反映したユニークな外観・内容にカスタム可能です。
*オプションHSBL-S100-01がついている場合、点灯可能
いつものソフト起動ボタン/お気に入りサイト訪問ボタン/
ショートカットボタン/推しボタン?など
あなたにとっての特別なスイッチとしてご使用ください。
購入
HSBL-S100-00
フルセット
¥ 9,980
フルセット
¥ 9,980
ファームウェア書き込み済みATOMS3 + ATOM RGBボトム + ATOMS3用保護フィルム 1枚入り のすべてが一式揃ったセットです。
これを買えば必要なものが全て手に入ります。
各々ご自身で揃えていただくより価格が¥2,857高くなります。
!!!応募者全員に500円、1000円SNS投稿キャッシュバックキャンペーン中!!!
現在、SNS投稿による キャッシュバックキャンペーンを実施中です。
HSBL-S100 フルセット or ファームウェアのみをご購入いただき、
ChameleonKeyを使用していることをTwitter(現X)やInstagram、Youtubeに投稿していただくと
Amazonギフト券にてキャッシュバックを行います!(お一人様1回限りです)
詳細は購入ファイルに添付のリンクから確認してください。
本キャンペーンは予告なく終了する可能性がございます。
HSBL-S100
ファームウェアのみ
¥ 2,180
ファームウェアのみ
¥ 2,180
本体筐体が別売りのプランです。
最もコストを抑えてChameleon Keyを入手できます。
販売価格低下のため、筐体自体と筐体をChameleonKeyとして動作させる
ソフトウェア(*ファームウェア)を別々に販売することを提案します。
Chameleon Keyは市販のハードウェアである*ATOM S3を筐体に使用しており、
このプランではお客様自身に直接購入していただきます。
ATOMS3購入先
・スイッチサイエンス
・マルツ
・共立
「ファームウェア ¥ 2,180」+「ATOM S3 ¥2,783」
+「(オプション) RGB LEDボトム for ATOM ¥1,680」
+「(オプション) ATOMS3用保護フィルム 1枚入り ¥480」
= ¥4,963 (オプション込 ¥7,123)で使用していただくことが可能です。
ファームウェアの書き込みはWEBツールを通じてブラウザから簡単に行え、環境構築等は不要。
購入後、書き込みツールにアクセス可能なPASSを提供します。 画像付き手順掲載中
購入により5台までのATOMS3にファームウェアを書き込むことを許可しています。
書き込み台数を更に追加したい場合は追加ライセンス5台分を購入ください。
この選択肢がコストを最も抑えられ、一番オススメです。
オプション
HSBL-S100-01
RGB LEDボトム for ATOM
¥ 1,680
RGB LEDボトム for ATOM
¥ 1,680
底面にRGB LEDを追加できます。底面ゴム付きです。
WEBツールからお好みの色に光らせることができます。
本製品を付けなくてもChameleonKeyは問題なく動作するため、
オプション扱いです。
S3以外のM5ATOMシリーズでも利用可能です。
回路図等の開発情報(GitHub)
HSBL-S100-02
HSBL-S100 追加ライセンス
¥ 1,680
HSBL-S100 追加ライセンス
¥ 1,680
HSBL-S100 ファームウェアをATOMS3に追加で5台 書き込む権利を得ます。
HSBL-S100 ファームウェアのみ or フルセットを購入済みで6台目以降に書き込みたい場合ご購入ください。
(HSBL-S100自体で既に5台までの書き込みを許可しています。)
*ファームウェアとは
ファームウェアはハードウェアの中に書き込まれているソフトウェアです。
これがあることにより世のハードウェアは目的の動作を行うことができます。
不具合修正や機能追加された新しいファームウェアが公開された際、
ファームウェアをアップデートすることで新しい機能が使用できます。
*ATOMS3について
ATOM S3は、強力なESP32-S3チップや液晶などを扱いやすいよう筐体に詰め込んだデバイスです。
主にプロトタイピングなどで愛用されていて、深センのM5社によって製造されています。
そのため、最終製品としてのポテンシャルも高いです。Chameleon Keyの本体として採用しています。
ファームウェアを書くだけで、完全な製品として市場に出すことができ、別のファームウェアを書き込むと別の製品として振る舞うことも可能です。
ChameleonKeyに飽きたら他のファームウェアを書き込むこともおすすめです。その場合でも、勿論いつでもChameleonKeyに戻せます。
仕様
画面: IPS 128*128 0.85インチ
USBコネクタ形状:USB Type-C
接続:有線USB HIDキーボード
メディア掲載
Q&A
Q.対応OSは?
A.現在はWindowsのみに対応しています
A.現在はWindowsのみに対応しています
既にwin機で設定を済ましたChameleonKeyであれば、マクロ内容次第でMAC・Linuxでも使用できる可能性があります。
(現在ChameleonKeyはキーボードエミュレートのみを行っています。マウス・ゲームパッドを含んだUSB複合デバイスではありません。)
Q.英字キーボード時の接続に対応していますか?
A.ファームウェアを分けて対応しています
A.ファームウェアを分けて対応しています
フルセットにはWindows108キーボード(日本語)ファームウェアが書き込まれているので 英字キー利用の場合はVx.x.xENファームウェアを書き込んでください。
Q.設定WEBツールがサービスを停止したら 二度と設定できませんか?
A.その際はローカルで設定ができるファイルを配布します
A.その際はローカルで設定ができるファイルを配布します
将来、なにかの都合でWEBサーバ等で設定ツールの公開を辞める際は
ローカルブラウザから使用できるファイルを配布予定です。
本設定ツールは静的ホストのため、よほどのことが無い限り公開停止は起こらないとは思われます。
Q.ファームウェア・WEBツールのソースコードが見たいです。
A.購入者であれば可能にする予定です
A.購入者であれば可能にする予定です
最新版を置いてあるプライベートGitHubリポジトリに招待する等の対応を考えています。
上記「お問い合わせ」より問い合わせください。
なお、画像転送部分はOSSとして無料で公開しているため、ぜひご参照ください。
https://github.com/HSBL-ko-gyo/HSBL-S101
Q.他人にプレゼントする場合ファームウェアPASSページを共有していいですか?
A.問題ありませんが、再配布NGであることも合わせてお伝えください
A.問題ありませんが、再配布NGであることも合わせてお伝えください
そのような用途の際は、ファームウェアのみでなく
パスワードページへのリンクが付いているフルセットの方が向いていると思われます。
5台までの書き込み制限にご注意ください。
WEBツール
Q.WEBツールにChameleonKeyを接続できません
A.電源OFFの状態で画面ボタンを押しながらUSBを接続してください
A.電源OFFの状態で画面ボタンを押しながらUSBを接続してください
画面を押すとマクロが出る関係等で、ボタンを押しながら電源を入れた際に設定モードに入るようになっています。
(その場合画面に一瞬setting modeと表示が出ます)
設定ツール接続時は画面を押しながらUSBを挿して電源を入れる、
もしくは電源ON時に側面のボタンを押してすぐ画面ボタンを押すというトリッキーな方法でも設定モードに入ることが可能です。
Q.WEBファームウェアツールにChameleonKeyを接続・書き込みできません
A.側面ボタンを光るまで長押ししてから、WEBページの「CONENECT」ボタンを押してください
A.側面ボタンを光るまで長押ししてから、WEBページの「CONENECT」ボタンを押してください
電源が入った状態で側面ボタンを光るまで長押しすると書き込みモードに入るため、安定して書き込みが可能です。
Q.マクロがうまく実行されない
A.遅延は適切か、最後のカンマが抜けていないかを再度ご確認ください。
A.遅延は適切か、最後のカンマが抜けていないかを再度ご確認ください。
マクロのヘルプも参照ください。
Q.画像を最後まで送信できません。
A.USBポートを変更するor信頼性の高いUSBケーブルをお試しください
A.USBポートを変更するor信頼性の高いUSBケーブルをお試しください
PC端末の再起動等もお試しください。改善する可能性があります。
Q.挙動がなんだか不安定です。
A.USB通信しているWEBページのタブが複数無いか確認してください
A.USB通信しているWEBページのタブが複数無いか確認してください
PC端末の再起動等もお試しください。改善する可能性があります。
Q.書き込み直後、画面がちらつくことがあります
A.時間を置くと改善するため、電源を入れたまま少々放置してください。(原因究明中です)
その他
Q.USB VID・PIDはどうなっていますか。
A.https://github.com/espressif/usb-pidsにて本製品に対しても割り当てて頂いております
A.https://github.com/espressif/usb-pidsにて本製品に対しても割り当てて頂いております