岡山大学教育学部を卒業後、地元愛媛で教職に就き、32年間小学校教員としてのキャリアを積む。2026年春に退職し、非常勤講師へ転身。現職中は、学級経営に力を入れるも、子どもの問題行動に頭を抱える日々を送る。体調を崩し、子宮全摘手術と3か月の自宅療養を余儀なくされる。復職後、子どもとの良好な関係づくりを目指してアドラー心理学を学ぶ。勇気づけリーダー、心理カウンセラー資格を複数修得し、2020年より心理学講座開講。
長年抱えていた「自分の努力を認めて欲しい」願望を手放すことで学級経営に余裕が生まれる。
また、子どもの言動の裏にある「本当の願い」に対し自己成長のカギとなる言葉かけをしたところ、問題行動が劇的に改善。床に寝転がって授業に参加しなかった子どもが、グループで役割分担し協力して活動するまでに変容。
この経験を「子どもの言動の背景を理解し、関わり方を見直す独自メソッド」 として体系化する。
受講生からは、「娘の暴言・暴力がなくなり、どんなことも相談してくるようになった」「ぼくはだめ人間だと言っていた子が、卒業式の代表あいさつに立候補した」などの喜びの声多数。教育関係者向けの子どもの問題行動に関する研修会開催多数。2024年愛媛県教育研究協議会に教育研究論文「心理的安定を基盤とし、他者とつながる児童の力を育むための教師の在り方」を応募し入賞。
今後も、子どもの問題行動や親子関係に悩むお母さん・先生を支えるため 、個人セッションや教育現場での研修活動を拡大予定。アドラー心理学エルム勇気づけリーダー、アドラー心理学振興会認定心理カウンセラー、4Cups®プラクティショナー 。ヴィオラ演奏が趣味。愛媛県在住。