共栄プロクラブSDGs宣言

北海道Gs

北海道にある複数の保険代理店によるSDGs

1.共栄プロクラブ北海道支部[SDGs宣言] 

 プロクラブ北海道支部は、国連が提唱する「持続可能な開発目標」に賛同し、

積極的な取り組みを通じて持続可能な社会の実現に貢献してまいります。 

SDGsゴール目標のロゴ

2.SDGs(持続可能な開発目標)とは?

SDGs(Sustainable Development Goals)は、

2015年の国連サミットで採択された2030年までに達成すべき国際目標のことです。

「持続可能な開発目標」と訳され、気候変動、貧困、人種やジェンダーなど

地球規模の問題を解決するため、「誰一人取り残さない」という理念のもと

17の目標とそれを達成するための169のターゲットを設定しています。 

3.共栄プロクラブ北海道支部が取り組む目標 

[1]ウォータープロジェクトを通じた社会貢献

北海道Gsにおけるウォータープロジェクトのイメージ画像

[取組内容]

・ウォータープロジェクトの積極的な参加

世界には、安全に管理された飲み水を使用できない人々が約22億人いるとされており、不衛生な水を口にすることで下痢や感染症を引き起こし、幼い子どもたちのかけがえのない命が奪われている現実があります。

共栄火災海上保険株式会社が実施している「Kyoei Safe Water For Children」の積極的な参加を目指し、共栄プロクラブの会員がパートナーシップを結び共に活動します


※「Kyoei Safe Water For Children」とは、自動車保険のご契約1件につき、約40L~50Lの不衛生な水をきれいな水にすることができる浄水剤を発展途上国の子どもたちに届けるプロジェクトのことです。


北海道Gsのゴール番号6

安全な水とトイレを世界中に

北海道Gsのゴール番号17

パートナーシップで目標を達成しよう

北海道Gsのゴール番号10

人や国の不平等をなくそう

[2]福祉施設にタオル寄付を通じて地域貢献

北海道Gsにおけるタオルボランティアのイメージ画像

[取組内容]

・福祉施設等にタオルの寄付

福祉施設では、日々タオルのみならず日用品を大量に使用することとなり、不足している施設が多いことが現状です。

一方、企業や家庭には未使用のままのタオルが眠っている状況のところもあります。

そのような不要となってしまっているタオルを必要としている施設に届けることで施設利用者の役に立てることを目的としています。

北海道Gsのゴール番号3

すべての人に健康と福祉を

北海道Gsのゴール番号12

つくる責任つかう責任

北海道Gsのゴール番号17

パートナーシップで目標を達成しよう

北海道Gsのゴール番号10

人や国の不平等をなくそう

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