1/10は前回のコンペの中で金型を作る事が実際に決まり、その後作られた金型を使ってスリーブの試作をした。
初めて自分自身の力で溶かしたペットボトルキャップを型に押し込んでいったのだが、思っていた以上に力が必要でその大変さを実感した。又作成したスリーブの出来上がりも、作るたびに様々な違いや個性が生まれそれらはデザインとしても優れており、ペットボトルキャップを再利用してこその利点といったものもみる事ができ興味深かった。
型から出来上がったスリーブを取り出している様子
上手くいったスリーブ
使っているキャップの組み合わせでデザインに違いが生まれている
ページ作成日 1/26
最終更新 1/26