負担でしかないことを
継続する理由がわからない
2024年9月11日（ナガシマ）
# 役員ブログ　150

 先日、岡山県のPTA連合会が本年度を最後に解散することが決定した、と言うニュースがありました。

岡山県PTA連合会「解散」の衝撃 「時間的な負担が大きかった」元市P連会長の証言

日和山小PTAは市区町村のPTA連合体などをはじめ、新潟県PTA連合会にも所属しています。

連合会との関係は以下の通り

新潟市内の各小中学校のPTA（日和山小PTAはここ）

↓　所属

新潟市中央区PTA連合

↓　所属

新潟市PTA連合

↓　所属

新潟県PTA連合

↓　所属

全日本PTA連合

それぞれ所属する先に会費を支払い、活動への参加を求められます。
＃ なんで？

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岡山県のPTA連合が解散するというのはなかなかの追い風で、個人的には大歓迎しています。

なぜなら、活動を縮小している日和山小PTAにとって、この先も連合体への所属を継続することは、負担でしかないからです。