昨日の記事で、PTAについて意見しやすいようにしなきゃいけないと考えている、と書いたのですが、よくよく考えたらそれも難しいことだな、と今日は考えていました。
保護者間の人間関係だけでみても、すごく難しいと思うんです。
私は得意ではないですが、嫌いではないので以下の2点にだけ注意して日々過ごしています。
距離感が近い=仲良しと勘違いしない
自分からは距離感を詰めない
この対人関係の考え方は自分だけでなく、今のPTAにも反映させています。
なので日和山小PTAは、興味がある人だけ参加すればいい、という基本方針になっています。興味のない人が興味がある人と一緒に1つのことをやるのは、不健全だと思うからです。
冒頭申し上げた、PTAに意見しやすい環境とか、参加しやすい環境は、やはり組織の存続には必須です。ですが、活動が減れば関わりが減るので、組織への愛着も減る構造になってしまいます。
色々試してきましたが、こうやってコソコソとブログを書いていることが、自分の中では一番しっくりきています。
話が全然まとまりませんが、まずは色々知ってもらって、その数を増やしてと言うこと以外、やはりなさそうです。
追記:いいねのカウントが何故か「1867」からスタートするようになってしまっているようです。近いうちに直します。