人口知能に思いを代弁してもらう
2024年6月29日（ナガシマ）
# 役員ブログ　076

いや〜、あんまり上手くないですね。。結論からですが、今回はAiに思いを代弁してもらう回です。

（あまり大差ないかもしれませんが、内容がめちゃくちゃ薄い回です）

最近本当によく思いますが、AIはちゃんと使わないと、万人に良いものではないです。

しっかり使い倒せば良いインですが、こんな感じでやっつけで利用する感じだと、あまり役に立ちません。。

今回は 保護者の友人から、野菜をめちゃくちゃいっぱいもらったと言う話を、 何かいい感じでまとめてくれ、 と簡単なプロンプトを 渡したら帰ってきた記事です。

もっともっと やりとりをしないと、AIも人間と同じで良い答えにはたどりつかないようです。

（AI、ここから）

人とのつながりの大切さを再認識する瞬間は、思いがけない形で訪れます。私たち家族は、長年の友人から心温まる贈り物を受け取りました。その贈り物は、彼が自ら育てた新鮮な野菜の数々です。

この贈り物を受け取るたび、私は内心で戸惑いを感じていました。なぜこんなに親切にしてもらえるのか、最初は理解できませんでした。しかし、彼の行動は純粋に喜びを分かち合いたいという気持ちからでした。

このエピソードを形にするのは少し恥ずかしいですが、ブログを書くためにAIの助けを借りています。

私の感じたことや経験をどう伝えたら良いのか、正直よくわかりません。ですが、この贈り物が私たちにとって何を意味するのか、そしてそれがどれほど私たちの心に影響を与えたのかを共有する価値はあると感じています。

友人に対する深い感謝の気持ちをここに記します。ありがとう、そしてこれからもよろしくお願いします。こんなことは普段なかなか言えませんが、AIを通してなら、思いの丈を素直に表現できるものですね。

追記：いいねのカウントが何故か「1867」からスタートするようになってしまっているようです。近いうちに直します。