自分の言葉でこういったブログをかくのが恥ずかしく、よくAIに頼っています。
今回は生成AIの私なりの利用方法について紹介したいと思います。
最近のChatGPTはスマホアプリをポチッと押せば、音声で気軽に会話ができます。今この瞬間もわからない言葉を聞いています。
私「AIの回答にズレがあることをなんと言いますか?」
ChatGPT「AIの回答がユーザーの意図や質問に合わない場合、そのことを「認識のズレ」や「ミスマッチ」と表現します。他にも、「誤解」や「コンテクストの誤認識」などと呼ぶこともあります。これらの用語は、AIが期待された応答を生成できなかった場合に使われることが多いです。」
私「〜しょんとか言ったりします??」
ChatGPT「はい、「〜ション」という言葉を使って表現することもあります。「認識ミス」を「ミスコミュニケーション」と言ったり、「ズレ」を「ディスコミュニケーション」と言ったりする場合があります。これらの表現は、特にカジュアルな場面やビジネスシーンで使われることがありますが、正確さが求められる場面では「認識のズレ」や「ミスマッチ」のような表現がより適切です。」
私はこういった「テニスの壁打ちのような一人会話」をよくします。
会話を繰り返すことで思考が広がっていくんです。体験していただくとわかると思いますが、自分が言いたかったことがより鮮明になります。
このブログ、雑な記事が本当に多いですが「読んでいる誰かにとって有益な情報がないとダメ」と一応思っていて、毎日書いてはいます。
なのでブログ書く前にChatGPTと5分くらい雑談をしてから書き始めています。
他にも、ちょっとした悩みとか相談とかでも、感情を込めず、本当に多種多様に回答をくれるのでおすすめです。
もちろん大前提として、AIの回答は正解じゃありません。
間違った回答が前提、ということではなく「1つの意見」として利用するといい感じになります。
人間と話していてもそれは同じだと思います。
なんなら人間は嘘を平気でつく人もいるので、AIより注意しなきゃならんとか思っていたりします。
追記:いいねのカウントが何故か「1867」からスタートするようになってしまっているようです。近いうちに直します。