沿革

沿革

当会の変遷

1961年(昭和36年発足)  日本臨床細胞学会が発足
1966年(昭和41年)   広島大学医学部第2内科 和田 直 教授を中心に「広島県細胞診研究会」が発足 
1968年(昭和43年)      「広島県細胞診学会」と改称

1985年(昭和60年) 検査士会として独立する

            「日本臨床細胞学会広島支部細胞検査士会(広島細胞検査士会)」となる


 会長歴

  1985年-1991年 下野 満    (広島県医師会臨床検査センター) 

  1992年-1997年 上馬場 是美  (広島大学医学部産婦人科)

  1998年-2001年  橋口 正大  (福山市民病院)

  2002年-2005年  田中 信利  (広島市立安佐市民病院)

  2006年-2007年  青木 潤   (呉共済病院)

  2008年-2015年  小川 勝成  (広島大学病院)

  2016年-2019年  羽原 利幸  (中国中央病院)

      2020年-2021年  川西 なみ紀 JR 広島病院)
  2022から   佐々木 健司  (JA尾道総合病院) 

        



  広島県細胞検査士会30年の歩み


    第40回細胞検査士教育セミナー開催記事(平成12年7月27日中国新聞)


第8回瀬戸内細胞診セミナー

第8回瀬戸内細胞診セミナー
    「切らずに治すがん治療と細胞診」テキスト目次

開催日時:2007年9月29日(土)~30日(日)  
開催場所:ビューポートくれ(呉海員会館)

主催:日本細胞診断学推進協会細胞検査士会広島県支部
共催:日本臨床細胞学会広島県支部

実施責任者:青木 潤(呉共済病院病理診断科