2026年5月14日 今津線って今津から甲東園まで1本で行けないのか。罠すぎるだろ。関西むずい
2026年5月13日 おそらく最後のPhD brownbag セミナーでの発表だった。LMUにいる4年間で計8回は発表したと思う。今後こういう風にアイデアやongoing projectを気軽に発表できる場は減っていきそうな気がしている。PhD学生の特権が失われるのは辛いので、日本帰ってもこういう機会を作りたい。発表後の指導教官とmeeting中におれがまたしてもtreatment assignmentに関して"quite random"という単語を発してしまい怒られた。randomにquiteという概念はない。あと何回対面でmeetingできるだろうか、一回一回を大切にしていきたい
2026年5月12日 実家の愛犬が天国に旅立ったとの連絡。中学受験が終わった月に家にきてから18年ずっと兄弟だった。悲しいなんてもんじゃない。どうか天国で元気に走り回っていてほしい。4年前に先に逝ってしまった末っ子(もう一匹の愛犬)と再会してまたあの頃みたいに怪訝な顔しあっているといいな。ドイツに来て4年、自分の身の回りに起きる変化に悉く立ち会えていない 得たものも多いけど失ったものも多い
2026年5月8日 Resubmitted. まじで頼む
2026年5月1日 Mitrunen (2025, QJE)を読んだ。フィンランドが戦争賠償として1944から52年までソビエトに工業製品を輸出 (といってもnonmarketなやつ) していた事例を使って、その際に頑張った産業政策のおかげでフィンランドの産業構造が変わったことを実証している。輸出財の労働シェアが事前に高かった地域で工業化がより進み、個人レベルでもupward mobilityが進んでいて産業政策がいい方向に働いている。しかも偉いのが、この論文、ノルウェーを対照としたtriple differenceもやっている。個人レベルのデータも充実していて、対照国もお隣で簡単にみつかる。北欧ずるくないか? 論文はとても面白かった。関連してGarin and Rothbaum (2025, QJE)も読むといい。こういうの好き。こういう研究がしたい
2026年4月30日 さっき錦織圭が引退を発表した。悲しい。全盛期の4大大会は本当にみていて楽しかった。いつかまた錦織レベルのスーパースターが日本から出てくれるだろうか。楽しみに待っていよう
2026年4月26日 ゼミっぽい感じで4-6th semesterの学部生(日本でいう2-3年生)に経済学の論文(トップジャーナルかJMP)を読んで議論してもらっている。あまりに"See Online Appendix XX"とかSee Online Appendix Table XX-XX"とかが出てきすぎて初見の学生は読むの嫌になるだろうなって思った。とりあえずそういうのは最初は無視していいよと言っている
2026年4月25日 YouTubeでたまたま9月着任予定の大学の文化総部軽音楽部のライブ動画が出てきたので聞いてみた。Vulfpeckというバンドをコピーしているようだが、めちゃくちゃかっこいい。以来Vulfpeckにハマり最近のランニング中のお供になっている。特に「Cory Wong」という曲がいい。それにしても体育会以外にも大学公認の部活ってあるんだな、無知だった
2026年4月21日 どうやらうちの大学はDEAL AgreementというものをWileyと結んでいるらしく、論文のopen accessにかかる著者の費用負担はゼロらしい。corresponding authorがうちの大学所属じゃないとダメとか条件があるみたいだが、いい制度すぎる。日本でこういうの聞いたことないんだが、あってしかるべきな気がする。ちなみにOAの掲載料は3400ユーロ、高すぎるだろ
2026年4月19日 ミュンヘンに越してきて4年も経つのに一回もバイエルンミュンヘンの試合を見たことがなかったので、公式のリセールサイトに数日前からずっと張り付いていた。ChatGPT曰く、通常は1席ならば簡単にリセールで買えるとのことだったのに一向にリセールが出てこない。調べたらどうやら今日は優勝決定戦だったらしい。それは出てこないわ。人生通算サッカー観戦1回の男が今日行くにはハードルが高かったようだ。もう優勝決まった(結局シュツットガルト相手に4-2で勝った)ので、来週以降の試合は簡単に手に入るはず。
2026年4月18日 経済史のフィールド上位誌から改訂要求がきた。なんとかコメントには応えられそう、とはいえ嬉しさよりも緊張のが大きい。LaTeXで改訂の差分をうまく見せるためのbest practiceってないんだろうか (表のここ消しましたとか)。