What's new

2024/7/12 

2024/4/1 

量子物質開拓研究センター(IQMC)が発足し、山口がセンター長に就任しました。

2024/4/1 

学部4年生の早川さん、矢倉さんがメンバーに加わりました。

2024/3/21 

2024/3/15 

「古典スピンで保護された量子エンタングルメント」に関する論文がPhysical Review Bに掲載されました。

2024/3/5 

アメリカ物理学会にて山口が「Spin-Peierls transition to a Haldane phase in molecular-based materials」の題目で講演を行います。

2024/2/1 

「8角形のトポロジーがもたらす量子物性」に関する論文がPhysical Review Bに掲載されました。

2023/12/7 

強磁場科学研究会にて山口が「量子系有機物質群が創り出す新規スピンモデルの強磁場物性 」の題目で講演を行います。

2023/11/2 

電子スピンサイエンス学会にてM2の師田さんが「フェルダジル系Co錯体における擬スピン1/2の磁気異方性検証 」の題目でポスター発表を行います。

2023/10/16 

「フラストレーションを持つハニカム格子系の量子状態」に関する論文がPhysical Review Materialsに掲載されました。

2023/9/25 

「zigzag-square格子における磁場誘起量子相」に関する論文がPhysical Review Materialsに掲載されました。

2023/9/29 

強磁場コラボラトリーセミナーにて山口が「有機ラジカル系を活用したスピン配列制御による量子現象の開拓」の題目で講演を行います。

2023/9/18 

M2の師田さんが日本物理学会にて「ラジカル系Co錯体における磁気異方性の検証」の題目で口頭発表を行います。

2023/7/25 

「スピン1/2とスピン1から成るミックス型2次元スピンモデル」に関する論文がPhysical Review Bに掲載されました。

2023/6/26  

錯体化学研究所(トゥールーズ、フランス)にて山口が「Quantume properties in various spin models composed of organic radicals」の題目でセミナーを行います。

2023/5/16  

「スピンラダーをベースとする2次元Ising-likeモデル」に関する論文がPhysical Review Bに掲載されました。

2023/4/26  

「ハルデン相へのスピンパイエルス転移」に関する論文がPhysical Review Bに掲載されました。

2023/4/13   

「有機ラジカルをベースとしたCo錯体」に関する論文がJ. Phys. Soc. Jpn.に掲載されました。

2023/4/1   

   学部4年生の島村さん、東耕さんがメンバーに加わりました。

2023/3/25   

   修士課程1年の師田慧さんが、日本物理学会2023年春季大会にて「ミックス型強磁性スピン鎖の低温物性」の題目で講演を行います。

2022/9/30   

   「有機ラジカルと遷移金属から成るラジカル系錯体の構造と磁性」に関する論文がPhysical Review Materialsに掲載されました。

2022/9/15   

   「ミックス型スピン強磁性鎖がもたらす熱力学的特性の観測」に関する論文がPhysical Review Bに掲載されました。

2022/7/28   

   大阪公立大学マテリアル工学コロキウムにて「Quantum properties in various spin models composed of organic radicals 」の題目で講演を行います。

2022/4/1   

   学部4年生の富永君、村上君がメンバーに加わりました。

2022/3/24   

   強磁場コラボラトリーセミナーにて「有機ラジカル系によって実現する多彩な量子スピンモデルの強磁場物性 」の題目で講演を行います。

2021/12/1   

   強磁場フォーラムのフロンティア奨励賞を受賞しました。

2021/11/30   

   強磁場オンライン研究会にて「有機物を活用した量子スピンモデル設計の最近の展開」の題目で講演を行います。

2021/8/27   

   「四角形のフラストレーションが創るスピンギャップ状態」に関する論文がPhysical Review Bに掲載されました。

2021/6/15   

   「量子臨界点近傍のフラストレート正方格子」に関する論文がPhysical Review Bに掲載されました。⇒ Topics

2021/5/21   

   「ミックス型スピン-(1/2, 5/2)鎖 の低温物性」に関する論文がJ. Phys. Soc. Jpn.に掲載されました。

2021/3/26   

   学部生の築山さん、師田君がメンバーに加わりました。

2021/1/21

   東京工業大学のフロンティア材料研究所講演会で「フラストレート正方格子」に関する講演を行います。

2020/8/28   

  「ミックス型スピン鎖 の低エネルギー磁気励起」に関する論文がPhysical Review Bの速報版に掲載されました。

2020/6/15 

  学部4年生の仲野君がメンバーに加わりました。

2020/6/8   

  「量子スピン鎖 におけるLieb-Mattis plateau の実現」に関する論文がScientific Reportsに掲載されました。

2020/5/7   

  「有機‐無機ハイブリッドスピンによるスピン2の反強磁性体」に関する論文がPhysical Review Bに掲載されました。

2020/1/25   

  「歪んだ量子ハニカム格子の磁気特性」に関する論文がPhysical Review Bに掲載されました。

2019/12/5 

  岩崎研究員が強磁場科学研究会で優秀ポスター賞を受賞しました。

2019/12/5 

  強磁場科学研究会で「新規スピン交替鎖における Lieb-Mattis プラトーの観測」 という題目で研究発表を行います。また、岩崎研究員、沖田君がポスター発表を行います。

2019/11/9   

  博士前期課程2年の上本さんが電子スピンサイエンス学会で優秀ポスター賞を受賞しました。

2019/8/27   

  「フェロレッグラダーにおける擬一次元的ボース・アインシュタイン凝縮」に関する論文がPhysical Review Bに掲載されました。

2019/6/19   

  「ハニカム格子をベースとした多彩なスピンモデル」に関する論文がPhysical Review Materialsに掲載されました。

2019/6/18   

  大阪大学川村研究室にて、「乱れの設計によって実現するランダムシングレットの低温物性」という題目でセミナーを行います。

2019/4/12   

  4回生の高橋君がメンバーに加わりました。

2019/4/1

  河野研究員がメンバーに加わりました。

2019/3/25

「スピン1/2反強磁性交替鎖の強磁場物性」に関する論文がJ. Phys Soc. Jpn.に掲載されました。

2019/3/21

  ホームページを立ち上げました。

2019/3/15

「スピン1/2 強磁性一次元鎖の低温物性」に関する論文がPhysical Review Bに掲載されました。