私(平塚)自身が振り返り、ライブイメージングを博士課程で学びたいと思ったのは、当時、何の研究をやって良いかわからなかったからかもしれないと思います。
研究には流行り廃りもありますし、「次に来る」研究分野を予見するなど到底不可能だと思っていました。その中で、将来本当にやりたいことが見つかった時に、それを観察できるようにしたいと思ったのかもしれません。
私たちのグループでは、大阪大学医学研究科の連携大学院として、博士課程の学生を受け入れています(4年間)。まずは、「みる技術」を習得してから本当の自分の研究対象を見つけていくのも悪くないと思います。
これから博士になる方々には、研究はもちろん、社会でのさまざまな活躍の可能性があります。その時、ライブイメージングという技術が役に立てば良いなと思います。
研究グループの特徴
・コミュニケーションを大切にしています。英語をよく使いますが、どんな手段であれ、何とかして伝えよう、理解しようとすることが第一です。
・研究経験がない学生も受け入れていますが、指導は厳しいです。メンター(平塚)と常にディスカッションすることになります。
・研究分野や社会への貢献を第一に考えています。論文を出すこと、研究費を取ることを目的化せず、その先の将来に目を向けて研究を進めます。
大阪国際がんセンターで一緒にがん研究を進めていける研究員の方、学振PDの方を随時募集しています。
イメージングの研究をされていた方はもちろん、これまでの研究バックグラウンドにイメージングを導入して研究を発展させたいと考えている方も歓迎いたします。
事前にしっかりと研究内容等のディスカッションができればと思いますので、早めのコンタクトをいただければと思います。
私たちの研究室では、DNAワーク(プラスミドの作成など)、細胞培養、免疫染色などの基本的な実験業務を行う技術補助員の方、また、発注業務等、事務処理などを行う事務補助員の方を随時募集しています。
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