プロ志望の受講生が「ひらめき☆マンガ」の大先輩でありプロ作家であるお三方に、どのようにプロになったか、どうやってプロとして生きているかを伺い、「ひらめき☆」とは何なのかを伺いました。
ふみふみこ先生(@fumifumiko23235 )、米代恭先生(@cometakuzo )、しまどりる先生(@simadoriru)、お忙しい中ご協力くださり、そしてインタビューに真剣にご回答くださり、ありがとうございました!
ふみふみこ先生 × 米代恭先生 質問サンプル
――マンガを描きはじめたきっかけや、マンガ家を目指された動機について教えてください。
――ひらめき☆マンガ学校に入る前、悩みはありましたか?
――当時の学校の授業で、特に印象に残っている課題や授業はありますか?
――当時のさやわか先生、西島先生はどんな印象でしたか?
――当時の授業や課題で、これはひどい! と感じたものはありましたか?
――雑誌ごとの方針の違いというのは大きいのでしょうか?
――ひらマンの教えでブレイクスルーに役立った点があれば教えてください。
――実際にマンガ家として「大活躍」するきっかけになった人はいますか? その人との出会いから、掲載・書籍化までの経緯を教えてください。
――ふみ先生も飲み会で仕事取ったことあるんですか?
――卒業後、一人になって考えたこと、行動したことについて教えてください。
――ひらマンに参加する前と卒業後とで、「マンガ家」像に変化はありましたか?
――それでもマンガ家を続けるのは、何があるからなんでしょう?
――今期、どの先生からも商業性の話が出るのですが、自分の作品のどこを直したら、メジャーのレベルになるのかは難しいですね。
しまどりる先生 質問サンプル
――イラストやマンガを描くようになったきっかけを教えてください。
――ゲームは子供の頃からお好きだったんですか?
――ではなぜ、ひらめき☆マンガ学校に入ろうと思われたんでしょう。
――ひらマンの授業で特に印象に残っているものはありますか?
――マンガではなくゲームの道に進まれた理由はなんでしょうか。
――具体的なお仕事としては、どんな風にキャラクターを作られるんでしょうか。
――イケメンも流行の絵柄みたいなのがあると思うんですが、クライアントの求めるイケメンと、自分の絵柄とはどうすり合わせているんですか?
紙面サンプル
(サイトの都合上、表示が綺麗にできませんでした。ご迷惑おかけしますが、PC表示を推奨いたします。)
(紙面で読んでいただくのが一番のおすすめですが!)