校 章
校訓 自主 協同 親和
校章の由来
中心部分に東天城中学校,略して「東中(とうちゅう)」をデザイン化して配置し,ひし形が2個合わさったような形は,それぞれに母間中学校と花徳中学校を表している。母間と花徳の生徒がみな平等で,仲良く助け合って学び,さらに,いつまでも心に残る学校であってほしいという願いを込めて,左右対称形になっている。
学校紹介
【学校経営グランドデザイン】
本校の沿革
【学校沿革史】
本校は,昭和23年4月に東天城村立第一中学校として創設され,昭和26年4月に東天城村立花徳中学校と東天城村立母間中学校に分離した。その後,昭和33年4月町村統合により,東天城村と亀津町が合併し徳之島町となるのを機会に東天城村立花徳中学校と東天城村立母間中学校を廃止。東天城中学校として花徳52番地に創設された。令和7年1月に新校舎での生活を開始した。(令和7年度で創立68周年を迎える)
令和7年度生徒数 4月1日現在
1年生 12名
2年生 17名
3年生 15名
計 44名
生徒数・学級数の推移(令和12年度までの推移)
いじめ防止基本方針
いじめ防止等に関する具体的な指針
生徒会生徒心得