英語の習得は「Practice」から「Use」に!!
使える英語ってどんなものでしょうか?
わかりません!
もう一回!
何ページ?
みせてー!!
ハサミ使ってもいいですか?
ここだよ〜!
まだダメ〜!
こんな思いを伝えたい、聞きたい。とちょっとしたことでもそんな心から湧き上がる言葉を英語で言い合えたら。
英語に慣れ親しむのも、楽しいのも当たり前。
勉強としての英語ではなくコミュニケーションツールとして英語を使いながら話す、聴く、読む、書くのスキルと子ども同士で学び合うレッスンをしています。
先生が生徒に教えるだけではなく子ども同士が主体的に英語を使いながら学び合います
「わからない」に直面したは時どうする?毎回のレッスンの中で子どもの考える力を引き出します
「わからない」が当たり前!だからこそ 聞く・話す・読む・書く能力は実際に使い、自分の学んだことを振り返ることで、本人が自分の成長を感じられる瞬間を積み重ねます。
ハイファイブの教室内での約束です。
シンプルですが、大人も子ども関係なくコミュニケーションの基本であり、とても大切なことです。
英語を先生から生徒に一方通行で伝えるのではなく、英語というツールを使ってよく聴き、よく見て、考え、表現し、英語で英語を読んで聴き理解するトレーニングをしていきます。
ぜひハイファイブの子ども達がレッスンの中でどのように よく聴いて、よく見て、考え、表現しているか 体験や見学に来てみてください!
ハイファイブでのレッスンを通して世界の共通語としての基本的な話す 聞く 読む 書くの技能をバランスよく身につけていくことを目標としていますが、そのために必要な学びの習慣もとても大切にしています。
言語はドラえもんの「ほんやくコンニャク」や「暗記パン」ですぐ使えるようになることはなく、スポーツ同様ある程度ご家庭でのトレーニングも必要です。ハイファイブの宿題もほとんどはその日のレッスンでやった内容を忘れないように、さらにはより理解を深めて次回以降のレッスンで学んだことを活かしていけるように、各クラス各学習内容によって意図して設定しています。
英語が苦手な親御さんでも、お子様によって他の習い事や家族時間など確保できる時間に限りがあっても、お子様の英語学習に寄り添っていただける方法はあります。
年に数回の親子参加可能な講座や個人面談などを通し、お子様の英語学習を応援するサポーターになりませんか?
〈自己表現活動〉
学んだ英語表現を自分や自分の身近な事に置き換えて絵や英文などで表現し、誰かに伝えます。
〈インフォメーションギャップ活動〉
自分は知っているけど周りは知らない、他の子は知っているけど自分は知らない、そんな状況の中課題を完成させる為に子ども同士で「英語を使わなければ解けない」「英語を言う必然性がある」活動を各レッスンに取り入れ、「聞く、話す、読む、表現する、書く」の総合的な英語運用力を身につけます。
〈音読〉
子どもの発達に合わせ耳で聴いた音をそのまま声に出して発音する練習をします。ただ文字を拾って読むのではなく、意味のある言葉のまとまりとして読むことを意識し、英語を英語の発音で自力読みする力をつけます。
アプリコット出版 Learning World シリーズ
動詞活用を九九の様にらくらくマスター(動画教材・資料あり)
音読メーター(英語音読アプリ)
ご入会や体験をご希望の方はこちらをご覧ください。
中学生以上の英語学習者の方へ、
大人には大人の学び方があります
中学生以上の人がこれから自分の言葉として英語を使えるようになる為にはある程度の「英語の型」つまり英語の基本的な文法や用語用法を学ぶことが必要です。なぜなら子どもなら2〜3語単語を繋げただけの会話でも違和感はありませんが、大人が英語を使う場面となると文章で表現することが基本となるからです。その型はいわば体で言う骨格となり、リスニングにおいてもスピーキングにおいても最短で英語を習得する軸となります。
まずは英語の特徴と言える型を受講者の方には日本語でしっかり学んでいただき、そこから目的に合わせて使える表現を広げていく学びや練習に取り組んでいきましょう。