当サロンについて

サロン名の歴史

当サロンは2010年に長野県松本市に開店しました。

サロン名の <Duet> という単語には、」二重奏や二重唱の他にも、対話という意味があります。

お客様お一人お一人と心と体を開き合い触れ合い信頼し合いながら、ひとつの楽曲を一緒に奏でるような癒しのひとときを過ごしていただきたい。その中で未来に愛や希望を広げていただきたい。

そんな願いをこめて <癒しの部屋Duet> と名付けました。

サロンのドアに掛けられている看板のパレットは、経営者っとして大先輩であり、どんな時も陽だまりのような微笑みを絶やさない、下積みの頃からずっと私の施術を受けて下さっている、私が憧れ尊敬している方に描いていただきました。


の文字が5色なので、5つのメニューを用意しました。

♦ タロット占い

♦ スピリチュアル・リフレクソロジー

♦ ローズセラピー

♦ ヒーリング

♦ スクール & パーソナルレッスン


パレットに様々な色を乗せるように、様々な癒しをぜひご体験ください。お会いできる日を楽しみにしています。


オーナー プロフィール

深澤(ふかさわ)啓子

<自己紹介>

長野県大町市出身 松本市在住

既婚 6月26日生まれ かに座 O型

証券会社・公認会計士事務所・電子メーカーコールセンター勤務を経てセラピストに転身。
2010年、松本城から車で5分ほどの住宅街にサロンを開業しました。
サロンには女神ヴィーナスの像が飾られています。そして私が愛用しているタロットカードには女神ヴィーナスと聖母マリアが描かれています。時には女神ヴィーナスのように、時には聖母マリアのように、自分自身の女性性を慈しみ輝かせながら、世界を愛と豊かさで満たしていく

 “Live as Venus & Mary” を提唱しています。

これまで(2023年)に1,500人以上のクライアントに約7,000回のセッションを提供。
リフレクソロジー・タロット占い・ヒーリングなどを通じて、クライアントの心と体に寄り添いながら、勇気と希望を与えることを信条としています。

地に足のついたセッションを受けることにより、心も体も癒されながら自分を愛せるようになり、恋愛・結婚・転職・独立など人生をステージアップさせたクライアントも多数いらっしゃいます。

また、リフレクソロジー・タロット・アロマヒーリング・スピリチュアルヒーリングなどの指導も行っています。

これから地球の波動が上がっていく中にあって、起こりうる心身の変化にも対応し、誰もが人生を、そして女性性をより輝かせていけるよう、セラピストとして生涯現役、永遠に成長・進化することを心がけています。

<取得資格>

英国式リフレくソロジスト 

レイキヒーラー 

センセーションカラーセラピスト 

アロマヒーリングメソッド講師 

JSEA認定 スピリチュアル・コーチ

アセンション・チャネラー 

スピリチュアル・ボイストレーナー 

マインドフルネス講師  

マインドフルネス・カウンセラー 

タロー・デ・パリ ファンデーションコース修了

<メディア>

創刊31年目となるヒーリング月刊誌「アネモネ」2018年2月号で紹介されました。


癒しの部屋Duet

〒390-0803

長野県松本市元町1丁目9-15 元町プラザ101

携帯: 090-7422-0626

Mail : healing.room.duet@gmail.com