弘前桜の園作曲コンクール

募集要項

第22回 募集要項(202411月21日締切:消印有効

部門

①小中学校部門

②高等学校部門

③一般部門


応募資格

・日本国籍であること


使用楽器等

声楽(歌詞は自由、使用許諾を得ていること)、ピアノ、木管、金管、チェロ、ティンパニ、マリンバ、スネアドラム、シンバル、箏、十七絃、三味線


曲種

・歌曲 ・上記楽器の独奏曲(無伴奏可)又は上記楽器の組み合わせによる二重奏曲

・クラシック系で現代音楽を含む(ポピュラーを除く)


楽器使用時の制限

・楽器を傷つけない通常の奏法であること(ピアノの内部奏法は不可)

・マリンバのマレットは4本まで(左右2本ずつ)

・ティンパニは4台まで


演奏時間

・7分00秒以内(7分を超えるものは審査対象としません) 


出品料

・一般部門のみ1曲につき0,000円(作品と同時納入)


提出物等

①楽譜 五線記譜(図形楽譜不可)で4部提出(コピー可、返却はしません)

        1ページ目に曲名と演奏時間を記入(名前は書かない)

②データシート(別紙に下記データを記入、様式自由)

        ・曲名

        ・住所

        ・氏名(よみがな)

        ・電話番号

        ・メールアドレス

        ・年齢

        ・職業(小中高大学生及び専門学校生は学校名、学部名と学年)

        ※電話番号はできればショートメールの送受信が可能なもの

        ※未成年者の応募は保護者の電話番号とメールアドレスも可

③出品料(一般部門のみ)

        ※現金は現金書留又は郵便為替証書でお送りください。なお、普通郵便で現金は送れません。

        ※郵便為替証書は普通郵便で送ることが可能ですが、不安な場合は簡易書留等でお送りください。


締め切り

・令和年11月21日()消印有効


審査員

・笹森建英(審査委員長・作曲家)

・原沢康明(作曲家)

・葛西聖憲(作曲家・同志社女子大学特任教授)


・各部門3位まで表彰(賞状とメダルを授与)しますが、レベルによっては1位、2位の該当なしとなる場合もあります。

・小中学校部門では旋律のみを含む優秀作品に奨励賞(賞状とメダル)を授与します。

・一般部門1位には弘前市長賞(賞状とトロフィー)を授与します。

・小中学校部門と高等学校部門の1位には弘前市教育長賞(賞状とトロフィー)を授与します。


入賞者の発表

・令和年2月中旬(東奥日報紙、陸奥新報紙及び当協会ホームページに掲載)


表彰と演奏

・第2回「未来コンサート」第2部において表彰式を行い、各部門第1位の作品をその場で演奏する予定です。

・当協会で演奏者を準備しますが、演奏が困難な場合は作曲者に演奏者の確保を依頼する場合があります。

  第2回「未来コンサート」

    日時:令和年4月29日(・祝)14:00開演

    会場:弘前文化センター(弘前市下白銀町19-4)


注意事項

・以下に該当する作品は応募できません。

  ①他のコンクールに出品済みの作品、または重複して応募する作品

  ②既に出版または発表されたことのある作品


個人情報の取扱について

・ご応募いただいた方の個人情報は、結果発表及び事務局との連絡で使用します。

・入賞された方については次の情報を新聞、当協会ホームページ、「未来コンサート」のプログラムに掲載します。

  → 【曲名、氏名、職業、学校名、学部名、学年】

・お預かりした個人情報は、上記以外の目的で使用することはありません。また、ご本人の同意なしに第三者に開示・提供することはいたしません。但し、法令等により開示を求められた場合を除きます。


楽譜等提出先&問い合わせ先

・弘前桜の園音楽協会 会長 高橋伸光

・〒036-8062

 弘前市青山1丁目11番地16 メイユール宮川101号

・電 話:090-3368-9501

・メール:nobmie@topaz.ocn.ne.jp


主催

・弘前桜の園音楽協会


協賛

・Kミュージックラボ


後援

・弘前市、弘前市教育委員会、東奥日報社、東奥日報文化財団、陸奥新報社、青森放送、青森テレビ、青森朝日放送、FMアップルウェーブ