Papers
Books
Law and Practice of Crowdfunding and Peer-to-Peer Lending in Australia, China and Japan (Pelma Rajapakse, Yinxu Huang, and Hatsuru Morita) (254pages)
Springer (8/2022)
『会社・株主間契約の理論と実務 -- 合弁事業・資本提携・スタートアップ投資』（田中亘＝森・濱田松本法律事務所編,総頁457頁）
有斐閣（3/2021）
『法学を学ぶのはなぜ？ -- 気づいたら法学部，にならないための法学入門』（総頁162頁）
有斐閣（11/2020）
『人工知能の経済学――暮らし・働き方・社会はどう変わるのか』（馬奈木俊介編，総頁400頁）
ミネルヴァ書房（10/2018）
『インターネット法』（松井茂記＝鈴木秀美＝山口いつ子編，総頁369頁）
有斐閣（12/2015）
『実証分析入門――データから「因果関係」を読み解く作法』（総頁344頁）
日本評論社（6/2014）
『数字でわかる会社法』（田中亘編，総頁324頁）
有斐閣（初版4/2013，第2版4/2021）
『支払決済法――手形小切手から電子マネーまで』（with 小塚荘一郎教授，総頁252頁）
株式会社商事法務（初版9/2010，第2版2/2014，第3版3/2018）
『金融取引における情報と法』（総頁250頁）
株式会社商事法務（3/2009）
『商法判例集』（神作＝藤田編，総頁583頁）
有斐閣（初版9/2004，第2版4/2006，第3版10/2008，第4版9/2010，第5版9/2012，第6版9/2014，第7版10/2017，第8版9/2020，第9版10/2023）
Papers
「株主総会のマイクロファウンデーション」
商事法務2335号45-54頁（8/2023）
「デビットカードの不正利用に伴うリスク負担～東京地裁平成29年11月29日判決を題材に～」
法学86巻4号206-224頁（3/2023）
「他人の金銭を預かる事業に対する規制についての覚え書き」
トラスト未来フォーラム研究叢書『信託の理論と活用』17-40頁（総ページ数161頁）（5/2023）
「マーケットモデルとイベントスタディ～虚偽記載事例を題材に 〔実務法曹のための分析手法の基礎知識 第2回 証券訴訟における損害算定〕」
ジュリスト1578号50-55頁（11/2022）
「オンライン取引における約款の拘束性に対する消費者の評価」
馬奈木俊介（編）『社会問題を解決するデジタル技術の最先端』115-132頁（総頁281頁）（中央経済社）（3/2023）
"Law and Practice of Crowdfunding and P2P Lending in Japan"
Pelma Rajapakse, Yinxu Huang, and Hatsuru Morita, Law and Practice of Crowdfunding and Peer-to-Peer Lending in Australia, China and Japan (pp. 169-235) (8/2022, Springer)
「責任財産分離の手法」
角紀代恵＝道垣内弘人＝山本和彦＝沖野眞已（編）『現代の担保法』23-43頁（総頁783頁）（有斐閣）（10/2022）
「裁判員に来てもらうにはどうすればよいだろうか？」（with 尾野嘉邦）
法律時報93巻9号（1167号）85-92頁（8/2021）
「法定決議事項について第三者を介在させる合意」
田中亘＝森・濱田松本法律事務所（編）『会社・株主間契約の理論と実務 -- 合弁事業・資本提携・スタートアップ投資』第5章235-267頁（総頁457頁）（有斐閣）（3/2021）
"Career Judge System and Court Decision Biases: Preliminary Evidence from Japan" (with Manabu Matsunaka)
Selection and Decision in Judicial Process around the World: Empirical Inquires (ed. Yun-chien Chang) pp. 132-159 (295 pages)（2019, Cambridge UP)
「自動運転・AIをめぐる望ましい法ルールのあり方――経済分析（機能的分析）の立場から――」
刑法雑誌59巻2号331-339頁（7/2020）
「株主総会白書データから読み取れる株主総会の実像――2011年～2018年データによる分析――」
旬刊商事法務2198号37-46頁（5/2019）
「株主総会白書データから読み取れる株主総会の実像――2011～2017年データによる分析――」
旬刊商事法務2166号26-34頁（5/2018）
"Criminal Prosecution and Physician Supply"
International Review of Law and Economics, Volume 55, September 2018, pp. 1-11
「ロボット法のインフラと法」
角田美穂子＝工藤俊亮編著『ロボットと生きる社会 法はAIとどう付き合う？』第4章179-236頁（総頁508頁）（弘文堂）（1/2018）
「人工知能ビジネスの資金調達と法規制――クラウドファンディングを中心に」
馬奈木俊介（編）『人工知能の経済学――暮らし・働き方・社会はどう変わるのか』第5章153-175頁（総頁400頁）(10/2018)
「AIの法規整をめぐる基本的な考え方」
馬奈木俊介（編）『人工知能の経済学――暮らし・働き方・社会はどう変わるのか』第4章123-151頁（総頁400頁）(10/2018)
"Corporate Law Reform and the Political Environment: An Empirical Analysis Employing Public-Comment Procedure Data in Japan"
Asian Journal of Law and Society, Volume 4, Issue 2, November 2017, pp. 309-328
「株主総会白書データから読み取れる株主総会の実像――2011～2016年データによる分析――」
旬刊商事法務2133号53-61頁（5/2017）
「公開買付けの当事者・価格その他の公開買付けの条件」
田中亘＝森・濱田松本法律事務所（編）『日本の公開買付け――制度と実証』273-304頁（総頁424頁）（有斐閣）（10/2016）
「株主総会白書データから読み取れる株主総会の実像――2011～2015年データによる分析――」
旬刊商事法務2100号65-76頁（5/2016）
「利己主義と選挙」
法律時報88巻5号34-39頁（5/2016）
「あえて言おう，カスであると！――会社訴訟・証券訴訟で利用されるマーケットモデルはどこまでロバストなのか？」
黒沼悦郎＝藤田友敬（編）『企業法の進路 江頭憲治郎先生古稀記念』497-529頁（総頁1074頁）（1/2017）
「証券発行市場での虚偽記載に基づく損害賠償請求訴訟における統計的手法の利用とその限界」
東北ローレビュー3号29-47頁（2/2016）
「株主総会白書データから読み取れる株主総会の実像――2011～2014年データによる分析――」
旬刊商事法務2067号44-54頁（5/2015）
「電子商取引の支払いと決済，電子マネー」
松井茂記＝鈴木秀美＝山口いつ子（編）『インターネット法』（有斐閣）第8章199-225頁（総頁369頁）（12/2015）
"Reforms of Japanese Corporate Law and Political Environment"
Zeitschrift fuer Japanisches Recht/Journal of Japanese Law no. 37 pp. 25-38 (2014)
「株主総会白書データから読み取れる株主総会の実像――2011～2013年データによる分析――」
旬刊商事法務2032号34-44頁（5/2014）
「法の実現手法――経済学的考察――」
長谷部恭男ほか（編）『岩波講座 現代法の動態 第2巻 法の実現手法』（岩波書店）51-74頁（総頁374頁）（11/2014）
「主な非訟事件に関する調査研究：商事非訟事件・信託非訟事件」
『非訟事件についての国際裁判管轄等に関する外国法制等の調査研究業務 報告書』201-217頁（1/2014）
「外国法制の調査研究：アメリカ合衆国」
『非訟事件についての国際裁判管轄等に関する外国法制等の調査研究業務 報告書』117-131頁（1/2014）
「大震災からの復興と信託」
水野紀子（編）『東北大学法政実務叢書2 信託の理論と現代的展開』（商事法務）3-39頁（総頁386頁）（10/2014）
「財産権・契約・信託」
水野紀子（編）『東北大学法政実務叢書2 信託の理論と現代的展開』（商事法務）167-194頁（総頁386頁）（10/2014）
「環境損害の算定――CV（仮想市場法）を中心に」
飯田秀総＝小塚荘一郎＝榊素寛＝高橋美加＝得津晶＝星明男（編）『商事法の新しい礎石 落合誠一先生古稀記念』（有斐閣）551-590頁（総頁1010頁）（7/2014）
「株主総会白書データから読み取れる株主総会の実像――2011年・2012年データによる分析――」
旬刊商事法務2001号4-18頁（6/2013）
「マフィアの私的秩序」
岩原新作＝山下友信＝神田秀樹（編集代表）『会社・金融・法 上巻』83-109頁（総頁数618頁）（商事法務）（11/2013）
「手形の偽造と表見代理」
「手形の偽造と表見代理：コメント」
潮見佳男＝片木晴彦編『民・商法の溝をよむ』75-82, 84頁（9/2013）
「大震災からの復興における信託の活用可能性」
信託研究奨励金論集34号163-183頁（11/2013）
「民法教科書総選挙」
新世代法政策学研究19号109-148頁（1/2013）
「実証分析入門」
田中亘編『数字でわかる会社法』252-280頁（総頁298頁）（有斐閣）（4/2013）
「種類株式」
江頭憲治郎編『株式会社法大系』133-162頁（総頁数676頁）（有斐閣）（8/2013）
"Rescuing Victims and Rescuing TEPCO: A Legal and Political Analysis of the TEPCO Bailout"
Zeitschrift fuer Japanisches Recht/Journal of Japanese Law, no. 34 pp. 23-41（12/2012）
「株主総会白書データから読み取れる株主総会の実像」（with 胥鵬・田中亘）
旬刊商事法務1966号4-16頁（5/2012）
「消費者法を作る人々――法形成におけるインセンティヴ構造の解明に向けての一試論――」
新世代法政策学研究15号259-317頁（3/2012）
"A Hedonic Approach to Radiation Contamination Damages"
GEMC journal no. 6 pp. 26-36（3/2012）
「PerfumeとAKB48の違いに関する一考察――「グループ」と法――」
新世代法政策学研究14号25-65頁（2/2012）
「放射能汚染による損害賠償におけるヘドニック・アプローチ(上)(下)」
NBL965号28-37頁（11/2011），966号69-76頁（12/2011）
「集合的意思決定と法――会社法を中心に――」
金融研究30巻4号187-252頁（10/2011）
日本銀行金融研究所ディスカッション・ペーパーシリーズ2011-J-8(5/2011)
"Can You Live on a Prayer?: An Empirical Analysis of a Marriage Market in Japan"
GEMC journal no. 4 pp. 86-96（3/2011）
「海賊の掟――Captain Jack Sparrowとその愉快な仲間たち――」
吉原和志＝山本哲生編『関俊彦先生古稀記念 変革期の企業法』661-698頁（総頁数712頁）（3/2011，商事法務）
「会社訴訟における統計的手法の利用――テクモ株式買取請求事件を題材に――」
旬刊商事法務1910号4-17頁（9/2010）
「日本航空の事業再生と株主の地位――法・メディア・政治――」
ジュリスト1401号29-37頁（6/2010）
「ソーシャル・レンディングの機能――maneoの事例を題材に――」
GEMC journal 3号50-71頁（3/2010）
「透明化の意義と法形成過程」
ジュリスト1394号18-23頁（2/2010）
「インサイダー取引規制の経済分析の現状」
法律時報2009年10月号（81巻11号）16-21頁（9/2009）
「お前のものは俺のもの」
私法71号172-174頁（4/2009）
「幽霊の正体見たり――わが国に経営判断原則は存在していたのか？」
旬刊商事法務1858号4-13頁（2/2009）
「信頼と法規範」
中山信弘＝藤田友敬編『ソフトロー研究叢書第1巻 ソフトローの基礎理論』247-266頁（総頁290頁）（11/2008）
「法セミ捨てて，経セミ読もう法セミとじて経セミひらこう＜『法と経済学』から見た憲法と民法＞」
法学セミナー2008年10月号（53巻10号）33-37頁（9/2008）
江頭憲治郎編『会社法コンメンタール第1巻 総則 設立[1]』25条・30条・31条（総頁数381頁）
株式会社商事法務（3/2008）
「お前のものは俺のもの――優先権付与の理論的構造――(1)(2)(3・完)」
NBL875号29-37頁（2/2008），876号33-48頁，877号39-53頁（3/2008）
「不法行為法の目的――「損害填補」は主要な制度目的か」（with 小塚荘一郎）
NBL874号10-21頁（2/2008）
「ヨーロッパの動向」
『国際会社法の理論（仮称）』所収予定（?/2008）
「保証――私的秩序と法制度が出会う場所――」
ソフトロー研究10号61-70頁(11/2007)
「最密接関係地法――国際私法と``Rules versus Standards''――」
ジュリスト1345号66-73頁（11/2007）
「みんなで渡れば怖くない――第三者保証をめぐる私的秩序と法制度の相互作用――」
ソフトロー研究9号115-157頁(7/2007)
COEソフトロー・ディスカッション・ペーパー・シリーズ COESOFTLAW-2007-5 1-21頁（4/2007)
「信託」（特集「平成国際私法の発展と展望」）
民商法雑誌135巻6号1018-1044頁(3/2007)
「射倖契約はなぜ違法なのか？」
NBL849号35-43頁(1/2007)
「（取引）法ルールの影響メカニズムの諸相」
黒沼悦郎＝藤田友敬編『江頭憲治郎先生還暦記念 企業法の理論 下巻』187-210頁（総頁数746頁）(1/2007)
「ファイナンスから見た企業買収」
武井一浩＝中山龍太郎編『企業買収防衛戦略II』223-241頁（総頁数487頁）（商事法務）(3/2006)
別冊商事法務編集部編『（別冊商事法務no.289）企業買収をめぐる諸相とニッポン放送事件鑑定意見』38-46頁(9/2005)
旬刊商事法務1728号22-29頁(4/2005)
「組織法の中の信託――Henry Hansmann & Reinier Kraakman, The Essential Role of Organizational Lawをめぐって」
『変革期における信託法』（トラスト60研究叢書）1-30頁（2/2006)
『財団法人トラスト60 創立20周年記念論文撰集』277-306頁（5/2007)
「パブリック・コメント手続は有効に機能しているか？――商法改正をめぐるパブリック・コメント手続の実証分析――」
民商法雑誌133巻2号237-268頁(11/2005)
「セキュリティ・デザインと法学」
民商法雑誌132巻6号746-773頁(9/2005)
「清算義務は合理的か？(1)(2・完)」
NBL801号25-31頁(1/2005)，802号52-57頁(2/2005)
「宮城県における日本酒をめぐる取引の実態調査」
法学68巻5号793-820頁(12/2004)
「組織法の中の信託」
信託法研究29号41-63, 179-182頁(12/2004)
「信託業法改正への視点」（with 山下純司助教授）
信託研究奨励金論集25号63-75頁(11/2004)
「ヨーロッパ国際会社法の行方」
民商法雑誌130巻4/5号773-794頁(8/2004)，6号1097-1123頁(9/2004)
「企業買収防衛策をめぐる理論状況」
武井一浩＝太田洋＝中山龍太郎編著『企業買収防衛戦略』第6章(209-232頁)（総頁数283頁）（商事法務）(4/2004)
(上)：旬刊商事法務1662号13-19頁，(下)：旬刊商事法務1664号29-34頁(6/2003)
「受託者の公平義務(上)(下)」
(上)：NBL780号35-40頁，(下)：NBL781号54-59頁(3/2004)
「『信頼』と法」
小塚荘一郎・高橋美加編『落合誠一先生・還暦記念 商事法への提言』951-985頁（総頁1008頁）（商事法務）(6/2004)
「損害賠償額の予定と違約罰――保険法・運送法との比較から――」
法学67巻4号509-540頁(10/2003)
「株主間契約をめぐる抵触法上の問題(1)(2・完)」
(1)：法学67巻1号39-77頁(4/2003)，(2・完)：法学67巻6号1140-1167頁(2/2004)
「米国における信託会社規制――イリノイ州を中心に――」
金融庁金融研究研修センター（FRTC）ディスカッション・ペーパー vol.2 1-24頁(11/2002)
「株主間契約」
私法64号196-202/221-222頁(4/2002)
「造船とファイナンス」
落合誠一＝江頭憲治郎編集代表『日本海法会創立百周年祝賀 海法大系』137-169頁（総頁808頁）（商事法務）(7/2003)
「株主間契約(1)(2)(3)(4)(5)(6・完)」
(1)：法協118巻3号396-465頁(3/2001)，(2)：法協119巻6号1090-1157頁(6/2002)，(3)：法協119巻9号1681-1749頁(9/2002)，(4)：法協119巻10号1926-2004頁(10/2002)，(5)：法協120巻12号2319-2367頁(12/2003)，(6・完)：法協121巻1号1-76頁(1/2004)
Serial Essays
法学セミナー連載「法律家のための実証分析入門」：ソースコード＆データセットサイト
「第27回（最終回）：もう何も怖くない」
法学セミナー707号42-47頁（11/2013）
「第26回：ベイジアンは滅びぬ，何度でもよみがえるさ！」
法学セミナー706号35-40頁（10/2013）
「第25回：読まずに死ねるか――量的テキスト分析」
法学セミナー705号38-42頁（9/2013）
「第24回：昨日の僕は今日の僕ではない――イベントスタディ」
法学セミナー704号38-42頁（8/2013）
「第23回：見えるぞ，私にも構造が見える――はじめての構造推定」
法学セミナー703号68-73頁（7/2013）
「第22回：3分間待ってやる――RD」
法学セミナー702号36-41頁（6/2013）
「第21回：なんでもは知らないわよ，知ってることだけ――LATEと構造推定」
法学セミナー701号52-56頁（5/2013）
「第20回：俺を踏み台にした!?――IV」
法学セミナー700号52-56頁（4/2013）
「第19回：あなたとは違うんです――FE」
法学セミナー699号68-72頁（3/2013）
「第18回：劇的（？）ビフォーアフター――DD」
法学セミナー698号40-44頁（2/2013）
「第17回：人類補完計画――マッチング」
法学セミナー697号39-43頁（1/2013）
「第16回：あんなのただの飾りです 偉い人にはそれが分からんのですよ――因果効果の推定」
法学セミナー696号32-37頁（12/2012）
「第15回：坊やだからさ――サバイバル分析」
法学セミナー695号32-37頁（11/2012）
「第14回：B'zよりPerfume――目的変数が三択以上だったら」
法学セミナー694号33-37頁（10/2012）
「第13回：OLSとは違うのだよ，OLSとは！――MLE」
法学セミナー693号44-49頁（9/2012）
「第12回：飛ばねぇ豚はただの豚だ――目的変数が質的変数だったら」
法学セミナー692号33-37頁（8/2012）
「第11回：こんなこともあろうかと――不均一分散への対処」
法学セミナー691号55-59頁（7/2012）
「第10回：いや，そのりくつはおかしい――バイアス」
法学セミナー690号44-48頁（6/2012）
「第9回：ダミーも，交差も，あるんだよ――さまざまなモデル」
法学セミナー689号32-37頁（5/2012）
「第8回：私が死んでも代わりはいるもの――仮説検定(2)」
法学セミナー688号32-36頁（4/2012）
「第7回：お前はもう死んでいる――仮説検定(1)」
法学セミナー687号54-58頁（3/2012）
「第6回：☆もりはつ☆の59%は勢いで出来ています――R^2」
法学セミナー686号54-58頁（2/2012）
「第5回：重回帰，ついでに魔女化の原因」
法学セミナー685号50-54頁（1/2012）
「第4回：わたしの，最高の友達――OLS」
法学セミナー684号59-63頁（12/2011）
「第3回：高校時代に逢った，ような……――確率統計の基礎――」
法学セミナー683号58-63頁（11/2011）
「第2回：こんなの絶対おかしいよ――実証分析の落とし穴――」
法学セミナー682号60-64頁（10/2011）
「第1回：これからの「実証」の話をしよう」
法学セミナー681号42-47頁（9/2011）