また、当ページでは素朴な疑問やよくある質問にお答えします。
在所している父母の声を集めた「はすのみ学童保育利用保護者に聞きました!」リーフレットもお配りしています。
A.はい、可能です。(ただし、原則は2年生からとなります。「お迎えは必要ですか?」 もご覧ください)学校から帰ってきて、時間まで過ごして、中抜けして塾に通うケースなどあります。柔軟に対応できると思いますのでご相談ください。例としては、学習塾、体操クラブ、習字、英語教室、くもん、など。
A.1年生の間については、原則保護者のお迎えをお願いしています。(これは、さまざまな理由がありますが、まずは防犯など安全上の理由からです。また、はすのみの生活サイクルに慣れて頂く過程で、保護者と先生との接点や関係を作ります。新たな環境では不安も多いことと思いますので、様々なフォローが可能になると思います。) ただし、兄姉がいる場合は次の通り集団での帰宅が可能です。 2年生以降は、決められた時間(18時)になったら、地域ごとにまとまって帰ります。延長の場合はお迎えに来て頂きます。
A.はい。日程は調整致しますので、お気軽にご相談ください。
A.4月1日(休日の場合は翌月曜日)から登所できます。保育園終了の翌日から登所できますので、保護者の方がお仕事を休まなくてすみます。
A.大丈夫です。途中から入所してくれたお友達もいます。ただし、受け入れの準備などもありますので、入所のタイミングは状況に応じてご相談となります。
A.はすのみでは、1年間(ひいてはより長期的に)在所して頂くことを前提とした保育を行っています。そのため、子どもはもちろん、保護者との関係においてもさまざまな関わりの中で信頼関係の構築を行います。夏休みは放課後の短い時間とは違い、一日長い時間を過ごすことになります。その準備期間として4〜6月の保育が重要と考えています。
A.警報で学校が休校になった場合や、修学旅行や宿泊体験学習の振替休日の場合等は、朝8時から開所します。(警報の場合は保護者の送迎が必要です。)
A.「夏休みだけ預けられますか?」でもお答えしていますが、私たちは長期で子ども達と向き合う保育を行っています。そのため、1年間を通じて在籍して頂く前提で受け入れを行っています。ただし、様々なご事情もあることと思いますので、不明な点は遠慮無くご相談ください。
A.横浜市の防災計画を基にした、はすのみ独自のマニュアルに沿って、月に1度は避難訓練を行っています。
A.手作りおやつでは、ミートソース・フレンチトースト・おにぎり・あんかけ焼きそば・お味噌汁・各種スープ・おそば・うどん・ゼリーなど。市販のおやつでは、菓子パン・ドーナツ・フルーツ・アイス・おせんべい・飴など。
A.登所後~9時半まで学校や習い事の宿題・読書などの自習をします。その後、部屋でカードゲームやボードゲーム、風船バレー、コマ、けん玉、カプラなど思い思いに過ごします。天気のいい日は、近くの公園や学校へ遊びにも行きます。その他、お出かけもします。お出かけ先は、逗子プール・観劇・カップヌードルミュージアム・食事会・アイススケート・三笠公園・くりはま花の国・映画など様々です。
A.毎年8月にキャンプイベントがあります。
その他、何か気になる事がありましたらお気軽にご相談ください。