2025年9月22日(月)
9月28日(日)、テレビ朝日/BS朝日にて放送の「未来につなぐエール」にて、浜松へちま・ミライ、浜松へちまプロジェクトの取り組みが紹介されます。「ヘチマで環境保全 五明三佳(ごみょう・みか)」
<テレビ朝日>午後5:25~(関東ローカル)
<BS朝日>午後6:54~(全国放送)
https://www.tv-asahi.co.jp/mirai_yell/
※画像は、「未来につなぐエール」(テレビ朝日)WEB
2025年9月21日(日)
9月20日に浜松盆部様主催の「踊る!えんの市」の様子が中日新聞しずおか版に掲載され、記事内にQRコードにて、へちま音頭紹介の動画リンクもございます。当日、へちま音頭演奏の篠笛は浜松へちま・ミライの五明が担当させていただきました。
昭和38年にできら「へちま音頭」、浜松のへちま産業の歴史のひとコマをイメージして、聴いていただけたら幸いです。
2025年9月14日
中日新聞しずおか版に、浜松盆部様主催のイベント「踊る!えんの市」が掲載され、へちま音頭が紹介されました。浜松へちま・ミライ代表五明のコメントも掲載いただいております。
「へちま音頭 踊ろうよ かつての一大産地・浜松 20日、60年ぶり再演」
2025年5月16日(金)
中日新聞三面の「この人」のコーナーで、浜松へちま・ミライの五明をご紹介いただきました。「浜松へちまプロジェクト」や大阪関西万博での展示した「子クジラさん」にまつわることなどを載せてくださいました。中部9県および首都圏にも掲載されることがあるコーナーとのこと。へちま愛用者は全国にも多くいらっしゃると思いますが、この記事を通じて繋がることができれば幸いです。
2025年5月13日(火)
昨年の「夢みクジラ…」企画展で会場に展示した「へちま音頭」の譜面をみて、今年度、浜松盆部の皆さんが「えんの市」で「へちま音頭」を披露してくださることになりました。写真は、満月へちま会で、へちま音頭を披露いただいているところです。えんの市は2025年9月20日開催予定、近くなりましたら、ご案内させていただきます!
2025年5月3〜5日(月)
一般社団法人日本アカネ再生機構さまにお声をかけていただき、世界の茜で染めたへちまの子クジラさんを、大阪関西万博に展示することが叶いました。大阪産業局さまが企画された大阪の産業を紹介する3日間で、通算6000人の入館があり、茜染めのワークショップには3日間で150人を超える参加者がありました。へちまを染められた方も大勢いて、へちまに親しんでいただくことができました。
2025年4月21日(月)
2025年度は、「うみいろ そらいろ 浜松へちまプロジェクト」の学校で進める予算については、「公益財団法人静岡県西部しんきん地域振興財団 」助成金に採択いただき運営できることになりました。
2025年4月6日(日)
昨年に引き続き、「うみいろ そらいろ 浜松へちまプロジェクト」事業を、浜松市中央区地域力向上事業に採択いただき、キックオフ会でへちまの種まきもしました。
2025年3月30日(日)
中部日本プラスチック主催「エコ・ネットフェス」にブース出展させていただきました。へちまの子クジラさんを約100人の来場者の方とつくりました。
この子クジラさんは大阪関西万博に展示されます。
2025年3月11日(火)
「夢みるクジラは、120年後のそらを泳いでいた-浜松へちまでつなぐプロジェクト-」の紹介ページをつくりました。写真と動画で紹介しています。ご覧ください。
2024年12月21日(土)
「夢みるクジラは、120年後のそらを泳いでいた-浜松へちまでつなぐプロジェクト-」の初日、中日新聞しずおか版に企画展を紹介いただきました。21日夕方には、静岡第一テレビのニュースでも企画展を紹介いただきました。
2024年12月8日(日)
前週につづき、へちまのクジラ制作風景です。村櫛小学校の皆さんをはじめ、多くの方にご参加いただき、クジラの形ができてきました。
2024年12月01日(日)
12月1日(日)より、21日からの企画展の制作をスタートしました。大人から子どもまで、さまざまな年齢のかたと、同じ空間でへちまをつなぐ作業をしました。途中、藍染体験も盛り込みました。
2024年11月19日(火)
遠州織物のお洋服や地域のこだわりのモノなどを展開されているGreenBoxさんの遠州織物の洋服を纏わせていただき、へちまとコラボしたポスターになりました。GreenBox桜台店の店頭でご覧いただけます。
2024年10月17日(日)
浜松市西部清掃工場隣接の環境啓発施設「えこはま」にて「へちまでカラースポンジをつくろう」という講座を行いました。へちまスポンジの特徴を解説したあと、参加者の皆さんに「茜染め」と「藍染め」の体験をしていただきました。
2024年10月12日(土)
浜松市の工務店サン工房のhanaReオープン日に合わせて、へちまの葉っぱのお茶を飲む会「糸瓜茶会」を開催しました。
hanaReでは、へちまスポンジも置いています。
2024年9月23日(月)
生活クラブ静岡浜松支部様と浜松へちま・ミライとで、へちま料理食比べ会を開催しました。会場は100mのへちま棚をつくった「浜名湖ガーデンパーク」。5種類のへちま料理を味わっていただき、その後へちま棚をご覧いただける機会になりました。
2024年7月7日(日)
浜松へちま・ミライに、度々お問い合わせいただいております「へちまのスポンジ」の取扱店。浜名湖ガーデンパークから一番近い村櫛町の「ひまわりファーム」で、「丸加産業株式会社」のへちまスポンジをお取扱いしていただくことになりました。
2024年7月6日(土)
村櫛小学校5年生と行なっている、浜松へちまプロジェクト取組の様子を、中日新聞しずおか版浜松市民のコーナーで紹介いただきました。
0224年6月25日(火)
浜松の地名がついたへちまの種のその後。17日経過しました。だいたい芽が出揃ったようです。「あきは」の発芽は2粒のみでした。
2024年6月25日(火)
「うみいろ そらいろ 浜松へちまプロジェクト」で目標に掲げていたのは、団体30、個人のつくり隊100人、つかい隊300人、多くの皆さまがご参加くださっています。
2024年6月20日(木)
新しいプロジェクト企画を応募していたお話です。対象事業として採択いただきましたので、晴れて、12月に開催できる運びとなりました。
0224年6月8日(土)
右記のへちまの種を、早速蒔きました。ひとつの育苗ポットに1粒ずつ。合計70ポットあります。
0224年6月8日(土)
浜松の品種改良の歴史を振り返って、種をジーンバンクから取り寄せました。浜松の地名がついた「笠井在来」「笠井」「天竜」「浜名」「浜北」「あきは」など7種。
2024年5月28日(火)
知っていましたか?お茶の機械洗浄に、かつてへちまが使われていたということ。このような、へちまの中央部分だけを使うそうですが、見事なお茶染めです。
2024年5月26日(日)
「うみいろ そらいろ 浜松へちまプロジェクト」へちまの芽出しがうまく行かなかった方に向けて、へちまの苗を参加者の皆さんにお渡しする機会を設けました。
2024年5月19日(日)
どこかに写真は残っていないか...そんな想いで図書館などでも調べていた、織田利三郎氏がパリ万博に出品した「へちまの象」。カスミヤさんに、保存されていました!
2024年5月19日(日)
浜松のへちまの大産地に育てた織田利三郎氏がつくった玩具屋「カスミヤ」。今も浜松の街中で変わらぬ名前で営業されています。お孫さんと、ひ孫さんのお嫁さんである里香さんにお会いしました。
0224年5月17日(金)
新しいプロジェクト企画の会場「鴨江アートセンター」の部屋を予約しました。12月20日〜23日に使わせていただく予定です。
2024年4月25日(木)
4月30日〆切の補助事業に応募しました。採択いただけますように。
2024年4月25日(木)
「うみいろ そらいろ 浜松へちまプロジェクト」キックオフ会の様子をお取上げいただきました。
2024年4月17日(水)
浜松のへちま産業の歴史と、浜松へちまプロジェクトについて、お取上げいただきました。
2024年4月14日(日)
静岡市美術館で開催中の展覧会に若冲の「糸瓜群虫図」をみにいってきました。写真はB1Fエレベーター。
2024年4月7日(日)
浜北に残る、へちま加工場「丸加産業株式会社」さまに訪問いたしました。こちらには、へちま栽培や品種改良の詳しい資料が現存しています。
2024年3月27日(水)
「うみいろ そらいろ 浜松へちまプロジェクト」が浜松市中央区地域力向上補助事業として採択され、4月1日より事業をスタートすることになりました。
2024年3月16日(土)
浜松をへちまの大産地にまで拡大させた、織田利三郎の石碑は、高町の正福寺にあります。