ゼミ
羽田ゼミでは月に1〜2回程度のゼミ発表を行いながら卒業論文・教育実践研究報告書を作成していきます。
ゼミの時間
◯学部ゼミでも大学院ゼミでも卒業論文または教育実践研究報告書の作成に向けてゼミの中で発表を積み重ねていきます。1回のゼミで1人〜3人の発表を行いゼミでディスカッションをします。
2023(後期)
毎週火曜日10:40〜、水曜日13:10〜、木曜日10:40〜、木曜日16:30〜、オンラインまたは羽田研究室(言語棟107号)にて(どこかの時間帯に参加)
2023(前期)
毎週木曜日13:10〜、木曜日14:30〜、オンラインまたは羽田研究室(言語棟107号)にて(どこかの時間帯に参加)
2022(後期)
毎週火曜日10:40〜、木曜日14:50〜、木曜日16:30〜、金曜日13:10〜、オンラインまたは羽田研究室(言語棟107号)にて(どこかの時間帯に参加)
2022(前期)
毎週月曜日10:40〜、火曜日10:40〜、火曜日14:50〜、水曜日13:10〜、木曜日13:10〜、オンラインまたは羽田研究室(言語棟107号)にて(どこかの時間帯に参加)
2021(後期)
毎週火曜日13:10~、水曜日13:10〜、木曜日10:40〜、オンラインまたは羽田研究室(言語棟107号)にて(どこかの時間帯に参加)
2021(前期)
毎週月曜日10:40〜、13:10〜、火曜日14:50~、水曜日13:10〜、木曜日10:40〜、オンラインまたは羽田研究室(言語棟107号)にて(どこかの時間帯に参加)
所属ゼミ生
ゼミ生(2023):大学院2年5名、1年2名、学部4年生5名、3年生3名
ゼミ生(2022):大学院2年3名、1年6名、学部4年生8+6名、学部3年生5名
ゼミ生(2021):大学院2年0名、1年2名、研究生1名、学部4年生4名、3年生8名
ゼミ生(2020):大学院2年2名、1年3名、学部4年生3名、3年生4名
ゼミ生(2019):大学院2年3名、1年2名、学部4年生3名、3年生3名
ゼミ生(2018):大学院2年2名、1年3名、学部4年生2名、3年生3名
ゼミ生(2017):大学院2年3名、1年2名、学部4年生4名、3年生2名
ゼミ生(2016):大学院2年1名、1年1名、学部4年生2名、3年生1名
ゼミ生(2015):大学院2年1名、1年1名、学部4年生2名、3年生2名
ゼミ生(2014):大学院2年2名、1年1名、学部4年生3名、3年生2名
ゼミ生(2013):大学院1年2名、学部3年生3名
教育実践研究報告書(2020〜)
2023
小学校国語教科書における伝記教材に関する研究
コミュニケーション教育におけるAIを用いた学習指導に関する研究
中学校国語科における映像テクストの教材化の研究
ボーカロイド曲を用いた漢字・語彙指導に関する研究
日本語学習者を対象とした日本語スピーキング能力の向上の研究
2022
動画を用いた「書くこと」の指導 ~読書感想文指導を題材として~
ジェンダーから見た高校国語科研究―高校国語教科書教材 7 2 編と「役割語」に焦点を当てた授業を通して―
国語科における動画を活用した学習指導に関する研究
2021
2020
小学校国語科授業における視覚的アプローチの研究
論理的に考える力を育成する高等学校国語科における指導の研究
修士論文(〜2019)
2019
国語科「話すこと・聞くこと」領域と特別活動「学級会」の連携の在り方を探る
自立した読者を育むドラマ教育の研究
2018
〈お話紹介活動〉によって読む力を育む小学校国語科授業づくり_「読み聞かせ」から「お話紹介」そして「本つなぎ」へ
静的映像メディアを用いた物語創作指導の研究
創作する力を育てる作文指導の研究_分岐を用いた学習活動
2017
中学校通常学級に在籍する特別な配慮を要する生徒への国語科授業における支援の在り方に関する研究
小学校国語科入門期「話すこと・聞くこと」学習指導に関する研究
2016
小学校国語科「話し合い」習指導に関する研究- 合意形成能力育のため指導プラン-
2015
映像テクストを活用した国語科学習指導法の研究―『Screening Shorts』(BFI,2005)による教授法を基盤として―
2014
メディアを活用した詩教育の研究-視覚詩単元の構想を通して-
国語科における映像教材を活用した授業法の研究-ショーン・タン 『ロスト・シング』を中心に-
2012(佐賀大学)
本を探す・選ぶ力を育てる読書指導の研究
学校教育におけるJSL児童生徒への日本語指導の研究
国語科教材としての長編児童文学の可能性ーファンタジー作品を中心にー
2011(佐賀大学)
論理的思考力を育成する指導法の研究
読む力を育てる学習指導の研究-読書と読解を繋ぐ物語コード活用の授業を通して-
卒業論文
2023
百人一首を活用した授業研究
Jポップの歌詞の教材化研究
湊かなえ告白の作品研究
国語科教育における創作短歌の授業研究
国語科教材としての『もののけ姫』作品研究
2022
教室における話し言葉の研究
言葉の力を育む読書指導の研究
漫才における「笑い」の作り方の研究
絵本『100かいだてのいえ』についての研究
国語科におけるICT活用の必要性の検討と認識の調査研究
入間人間の作品分析を通したライトノベルの構造分析
絵童話『たまごのはなし』についての研究
『ジュリエット物語あるいは悪徳の栄え』における悪徳の奨励の研究
多元的自己観からみた小学校国語科における自己表現活動のあり方(池田ゼミ)
小学校国語科教育における「伝統的な言語文化」教材論 -「内容」に親しむ可能性を求めて-(池田ゼミ)
ポストモダン絵本の特徴の具体化に向けた分析的研究 ―ショーン・タンの作品を対象に―(池田ゼミ)
民話を用いた小学校国語科授業の改善点と可能性ー地域性に着目してー(池田ゼミ)
言説論に基づく古典教育論の成果と展望(池田ゼミ)
文学教育における「自立した読者」概念の考察(池田ゼミ)
2021
写真と言葉の関係性についての研究
絵本『きょうはなんのひ?』の研究
動画メディアを用いた効果的な伝え方の研究
54字の物語を用いた授業実践とその考察
2020
「都会のトム&ソーヤ」についての研究
ことばと静止画像の関係性を用いた国語科授業の研究
原作絵本と教科書絵本教材における読みの受容比較研究
2019
映画『千と千尋の神隠し』の作品研究
絵本『りんごかもしれない』についての研究
「書くこと」の指導法の研究_実生活に活きる書く力を中心に
2018
国語科教育におけるマンガ活用の研究―『ハイキュー!!』を中心に―
小学校国語科教科書における文学教材の研究
2017
国語科教材としての映像の可能性についての研究
重松清「カレーライス」に関する研究
絵本『こんとあき』についての研究
古典文学におけるメディア活用の研究
2016
映画『ブラック・スワン』の作品研究
小説の漫画化における表現比較研究-佐藤多佳子『一瞬の風になれ』の場合-
2015
小学校における書写教育の研究
ゲーム性を取り入れた授業方法についての研究
2014
国語科教育におけるドキュメンタリー活用の研究
国語科教育におけるプレゼンテーションの研究
国語教育におけるメディア活用の研究-マンガの教材化を中心に-
2012(佐賀大学)
国語科教材としてのメディア研究-テレビドラマ『1リットルの涙』における表現の考察を中心に-
文学教材の指導法研究-「分析批評」による「ごんぎつね」実践を中心に-
絵本と他メディアの表現比較研究
書くことにおける自己表現の研究-「自分史」という枠組みを用いて-
ソーシャルネット・ワーキング・サービスにおける表現研究-宇多田ヒカルの「(笑)」を中心に-
2011(佐賀大学)
国語科教材の研究-マンガにおけるオノマトペ表現を中心に-
国語科における作文教材の研究-「物語を書く」ことを取り入れた授業の開発-
国語科教材の研究-CMを活用した授業開発を中心に-
2010(佐賀大学)
書く力を創造する国語科授業の研究―アーチェリー単元を中心に―
「笑い」についての研究~松本人志を中心に~
幼児教育における絵本の効果の研究
児童文学作品研究 ハリー・ポッターと賢者の石を中心に
小学校高学年における「読むこと」の指導の研究~PISA型読解力における読解表現力を中心に~
写真と詩を用いた表現学習の研究
2009(佐賀大学)
絵本の読み聞かせに関する研究-幼児期における親子間での読み聞かせを中心に-
論理的思考力を育成するための説明的文章教材の研究
絵本の教材化に関する研究-安野光雅『旅の絵本』を中心に-