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h10Fill
fillコマンドっぽいコマンド。
【構文】
/h10Fill <startPos> <endPos> <block> <metadata> <option> <replaceBlock> <replaceBlockMetadata>

h10Clone
cloneコマンドっぽいコマンド。
【構文】
/h10Clone <startPos> <endPos> <pastePos> <maskMode> <cloneMode> <replaceBlock> <replaceBlockMetadata>

h10TP
機能強化されたTPコマンド。
【構文】
/h10TP <destination>
/h10TP <targets> <destination>
実行者または特定のエンティティを特定のエンティティの位置にテレポートさせます。
/h10TP <location>
/h10TP <location> <yaw> <pitch>
/h10TP <targets> <location>
/h10TP <targets> <location> <yaw> <pitch>
実行者または特定のエンティティを指定の座標にテレポートさせます。(テレポートさせたエンティティの向きを指定可能)

h10Execute
1.8.xのexecuteコマンドっぽいコマンド。
【構文】
/h10Execute <targets> <location> <runCommand>
特定のエンティティを対象にしてコマンドを実行します。

h10Debug
デバッグ用のコマンド。説明は省略させていただきます。

BlockSetting
ブロック関係の設定用の項目です。

• LockDoorCanOpenCreativeMode
  型:Boolean(真偽型)
  デフォルト値:true
  ロックタイプのドアの開閉をクリエイティブモードのプレイヤー限定にするか。

• MimicryBlockCanCopyLightValue
  型:Boolean(真偽型)
  デフォルト値:false
  擬態ブロックが光源ブロックを擬態したとき、光源レベルごと擬態するか。

• MimicryBlockCopyLimit
  型:integer(整数型)
  デフォルト値:3
  範囲:1～10
  擬態ブロックが擬態ブロック越しにブロックに擬態できる範囲。
  現バージョンだとこの値+1の範囲で擬態します。

• translate600VBlocks
  型:Boolean(真偽型)
  デフォルト値:false
  変換ブロックの変換動作をワールド読み込み時に実行させるか否か。
  ※trueにするとワールド読み込み時間がめちゃくちゃ長くなります。