通称スタホ。
主に提出物を出さなかった生徒などが行かされる居残り。(自習として行くこともできる)
中高同じ教室(2022現在)に集まり50分ほど宿題などに取り組む。 部屋では監視役として先生が一人教卓で仕事をしていて、席 は特に決まってない。帰れるには先生の許可が必要。部活にも当日はいけなくなり、スタホを延期するには保護者の電話若しくは手紙が必須。
・スタホのレベル
一番主流の罰であるため同じスタホにも大きく分けて3つの種類がある。
・1. 普通のスタホ
・2. 課題が終わったら帰っても良いスタホ。しかし終わらなければ1と同じ
・3. 15分だけのスタホ。小さなタスクが多く、たった15分いるだけで帰ることができる。
・管理
スタホに行った人、行く人は先生側がスプレッドシートで管理している。そのためスタホに呼ばれたかわからないときは先生に聞けば良いわけだが、そのスプレッドシートでは、生徒はスタホの対象となる未提出課題の量に基づき4色のレベルに分けられるている
グリーン/ブルー: 1タスク
レッド:3タスク
パープル:4タスク以上
パープルあたりになると罰として未定出課題が完了しても何日か呼ばれることもあるため注意。
早下校の日など、スタホがない日に重要な課題を提出していない人に課せられる、稀にある居残り教室。
スタホとは違う教室で行い、また普通のスタホと時間も違う。
普通はスタホがない日にあるので前日までに生徒に連絡される。 連絡がされないことを祈る。