投資用物件とは
不動産投資とは、不動産を対象とした投資であり、具体的には投資した不動産を他者に貸して、賃料収入などを受け取るインカムゲインと、その投資した金額以上での売却によるキャピタルゲインを期待する行為である。
現物の不動産を直接売買する方法と、不動産投資信託を通して間接的に投資する方法などを任売を通じてお客様へ物件を提供しています。
購入までの流れ
面談
ご来社いただくか、リモートでの面談、また担当コンサルタントが直接お客様のもとへお伺いし、面談することも可能です。
お客様のライフプラン、ご要望、資金計画をしっかりとヒアリングし、住宅ローンアドバイザーや、ファイナンシャルプランナーといった経験豊富なプロの視点から、お客様のニーズにあわせたプランを提案いたします。物件のご説明、収支シミュレーション、リスク、疑問やご不安を解決させていただきます。
申込
購入物件決定後、書面にて購入申し込みをしていただきます。
手付金の額、残代金の支払方法、お引渡し期日などを取り決め、お引渡しに必要な書類をご準備いただきます。
契約
重要事項説明の内容を十分にご理解いただいた上で物件の売買契約を結び、手付金を授受いたします。
残代金及び諸費用の支払い
売買代金及び諸費用のうち、金融機関からのご融資以外の残金がある場合、残代金の最終金をお振込みしていただきます。
引渡し(決済)
物件のお引渡し手続きを司法書士に委任し、法務局にて物件の登記(所有権移転)を行います。
この日から不動産投資がスタートいたします。
登記手続きが完了し、登記識別情報通知(登記済権利証)を送付いたします。