珈琲研究会

概要

静大情報学部珈琲研究会.pptx

大学はただ授業を受けに来る場所ではありません。
学術研究をはじめ、学問を核にしたさまざまな活動の場です。
情報学部珈琲研究会は、18世紀のヨーローッパで市民文化を醸成したとされる「カフェ」や「コーヒーハウス」に倣って、学術的な公共圏の醸成に寄与することを目的に有志で結成されました。

不定期に情報学部内外にてカフェを開催します。
カフェを楽しむのには、学生も職員も教員もありません。
コーヒーや紅茶などでも嗜みながら、リラックスした気分で、情報学と情報学部、静岡大学、そして現代社会について自由に語り合いましょう。
ただのオープンなお茶会なので楽しめればそれで十分なのですが、勉強や研究あるいは人生のヒントが見つかるかもしれませんよ。

リフレッシュ・スペースなどでやることが多いですが、テクノフェスタやホームカミングデー、講演会などの学部イベントに参加して開催することもあります。
「珈琲研究会」の看板を見かけたら気軽にいつでもどうぞ。
事前に情報学部2階の学生活動掲示板やホームページで案内します。
コーヒー豆、茶菓子など、基本的にカンパで経費をまかなっているので、カフェで様子を見てほどほどにカンパいただけたら助かります。

活動

珈琲研の活動に参加したい人、メンバー募集中!

珈琲研究会は2012年に附属図書館前で営業していた「図書館カフェ」を引き継いで、情報学部有志によって続けられているカフェ活動です。
スタッフ参加希望者はいつでも誰でも歓迎です。
とにかく楽しく、気楽に、しかも情報学部のインフォーマルな交流に貢献することを目指した社会活動です。
コーヒー、紅茶の淹れ方も上手になります。
興味のある方は誰でもいつでも歓迎、ぜひ運営会議に来てください。

運営Microsoft Teams

広報:Twitter(現:X)

責任者:吉田寛(情報学部情報社会学科:研究室J2735室:yoshida☆inf.shizuoka.ac.jp ←☆はアットマーク)