目次
詩の朗読
絵本の朗読
詩を書いてみる
マインドフルネスを学んだ事で、
五感の大切さを知ることが出来ました。
今度は、どう感じていくのか自分を意識付けるために受講したいと思いました。
~答えのないものを感じて、
答えのないものを言葉にする~
タイトルにも興味が湧きました。
受講することで、自分は何を感じ、
どんな言葉を引き出すのか。
今までだと不安、怖い等ネガティブな思考になり、
受けることもためらっていたと思います。
那智子先生と祐子さんが主催という事もあり、受講したい!
どんな自分を出せるのかと言うドキドキ、
ワクワクをずっと申し込んでから感じてました。
実際、体験してみて
【言葉の大切さ】【言葉の伝え方】
【言葉の伝わり方】【言葉の感じ方】が
自分でも驚くぐらい素直に出せてることに改めて感じることが出来ました。
また、出せた自分を受け入れることも含めて、
意識することを練習してるんだなあと感じることが出来ました。
安心する環境作りは、
常に相手にばかり意識していたということから、
自分の安心する環境は、考えてなかったことを
改めて意識することが大切だということも気づかせてもらえたことも、
この時間は私にとって大切だったと思います。
思いつきで、、、と仰っていたけど、
私は続けていきたいと思いました。
続けて行くことで、
押し込めていた感情と向き合い
【ありのままの自分】を表現してもいいよ👍 と自分に許可を出せる、
【感じたままの自分】を認めてあげてもいいよ👍 と許可を出せる、
自分の事を大事にする、意識する練習としたいなぁと思っています。
これからもよろしくお願いします。
今日はありがとうございました。
とても充実した時間を過ごせました。
同調圧力が強く、
マイノリティを排除する傾向にある世の中では、
自分の気持ちをありのまま表現するのが難しいと思っています。
でも、茶話会やワークショップ、
セミナーなどでHSPの人と接する機会を重ねる度に私が思うのは、
HSPの感性、内に秘めている思いって、
ありのまま出すことによって
誰かの救いや癒しになる事が多いんじゃないかな、という事です。
自分の思いをありのまま言葉にする事で、
多くのHSPの人が持っている
「誰かの役に立ちたい」
という願いを叶えられるのだから
どんどん表現していけたらいいな、
と思いました。
そのためにはまず、
今日のワークショップのように、
自分が安心して言葉を出せる場所を見つけて、
気持ちを表現して共感してもらう、
という体験の積み重ねが必要だと思いました。
今回私にとって初めての経験だったのは
「詩を作って読む」という事です。
「詩なんて作れないー!どうしようー!」と思いましたが、
勝手に思いがあふれてきて言葉にしている自分にビックリ。
それもきっと、何を書いても受け入れてもらえる環境だったからだと思います。
またひとつ、新しい自分発見がありました。
オンラインは視覚からの刺激が多いのと、
空気感をつかみにくいので苦手なのですが、
同じ気質の方ばかりなので安心して参加する事ができました。
ワークショップの目的、目指すものが明確で、
時間を有効に使えるように準備をしてくださっていたのがよくわかりました。
タイムスケジュールも無理のないように進めてくださったので、
最初から最後まで疲れる事なくあっという間の3時間でした。
何よりとっても楽しかったです!
前日の夜、インスピレーションで、
今の私に必要なのはコレ!と飛び込んだワークショップ。
参加できて本当に良かったです。
講師のなちさん、進行役のゆうこちゃん、
一緒に参加してくださったKちゃん、
素敵な時間をありがとうございました。
ありのまま出すことによってあっというまの3時間で本当に楽しく参加させて頂きました。
「詩」に対して、不得意な印象を持っていましたが、
こんなに心に迫るものかと驚きました。
そして、自分も表現してみたい!
と、願望があります。
またみんなで感じ、表現する幸せな時間を過ごしたいです。
今日は2回目の参加でした。
その時の自分の置かれてる環境や参加者の方が変わると、
また感じることも違うと思い、
そのことを体感したかったので参加させていただきました。
前回は抜け出したくても抜け出せない環境に居た自分、
今回はそこから抜け出した自分。
詩を読んでもらい感じるまま自分も詩を作る時間では、
見える景色は全然違ったけれど、
本質的なもの、
私の奥にある芯のような部分は変わらないな、
ということに気づきました。
「自分を大切にすること」
がストレートに描かれた絵本をゆうこちゃんに読んでもらっている時は、
心や時間の余裕ができたことで前回よりもスーッと素直に入ってきました。
前回はきっと、自分を大切にしたいのにできない現実があって、
自分を大切にすることが上手な主人公のブタちゃんが羨ましかったんだと思います。
周りに流されてつい自分自身を見失いがちだけど、
やっぱり「自分」をしっかり見て支えてあげないと。
五感が感じたものを信じて。
そうすれば周りは勝手に整っていく、そんな風に思いました。
また、他の参加者さんの作った詩も
「こんな短い時間でなんでこんなに心に刺さる言葉を紡げるんだろう」
と思うくらい響きました。
自分の作った詩の感想も聞かせていただき
「あー他の人はそんな風に受け取ってくれるのか」という発見もあり、
それがまた自分の中で何倍にもまた広がっていくのがわかりました。
エンドレスに語り合えそうな気がしました。
ワークショップのテーマ
「答えのないものを感じて答えのないものを言葉にする」
この体験はセルフカウンセリングになる!と実感しています。
なちさん、ゆうこちゃん、
ご一緒させていただいた参加者の皆さん、
貴重な時間をありがとうございました!
言葉から感じるワークショップ
大きく五感を揺さぶられ…
初っ端から涙!
持って生まれた気質は、五感は、
決してコントロール出来ない、、
抗うことのできない時間
HSPのテーマといえる
「やさしさ」「正義」「表現」
“感じることは止められない”
“やさしさがちがう”
みなさんから紡がれる言葉、
その表現力、やさしさ
どれも共感しかない!!!
光と闇の両方を持つHSPさんが
とても心地良い
私の中でバランスが調う
調和
私の中で共鳴が起きる
共感
私に必要だったモノが揃う空間
封印している私を解放する空間
「表現」することが
こんなにも肯定してくれて
こんなにも解放されるなんて
癒されて
幸せになれる
時間
同じとき
同じ空間で
同じ感覚を
共感し表現する仲間たち
心から
ありがとうの感謝を
伝えたい
“詩を書くってどんな感じだろう。朗読、面白そうだな…。"
これが参加のきっかけです。
きっと、幼い時から、わたしは自分の想いを表現することがほんとうはすきだったのだと思います。
でも、どこにいても、正解のないものにさえ、
"間違いではない答え“を求められているような、そんな感覚がどうしても消えなくて、
『やりたい』とか『面白そう』という気持ちに蓋をしてしまっていたな…と気が付きました。
誰かの心に響くようにと、意識を外側に向けるのも、それはそれでいいけれど、
今回は内側に向けて書いてみました。
想いを言葉にのせるって、とても楽しい。子どもの頃に戻ったように、純粋にそう感じました。
日頃何気なく感じていることや考えていることが、
ある詩や絵本をきっかけに、気持ちが溢れでてくることを感じました。
人によって状況は違っていても、表現や言葉は違っていても、
思いは、重なったり交わったりしているものだなぁって胸が熱くなりました。
感受性豊かな方々だからこそ深い話しができ、
私にとってはとても貴重で素敵な時間を過ごすことができました。
ワークショップの後、やりたいことへの活動意欲が湧いてきて、
やっとその扉を叩くところまで前進することができました。
きっとワークを共にした皆さんや詩のパワーだった思います。
素敵な時間をありがとうございました。
今回も、楽しく創作に取り組めました。
参加を重ねるごとに、軽やかに自己表現できるようになっています。
そして、今までは「アウトプットしなきゃ!」って焦って、結局は何もできていなかったのですが、
「アウトプットしたい」って思えるようになっています。
久々のワークで普段使わない脳を使い、初めましての人もいて緊張し疲れたはずなのに終わった後、
そんな気持ちより何かに包まれている様なあったかい心地よい気持ちになりました。
同じ感じ方の人達と話をすることで共感し共感され、
普段なかなか味わうことが出来ないので安心することが出来たんだと思います。
周りに同じ感じ方の人が少ないので、普段やはりしんどく感じます。
今回のワークやHSPの人達の集まりに参加し、吐き出したり、共感することが大事だなと思いました。
私の気持ちを話した事で今まで、言い聞かすようにこれでいいねん!と自分に言っていましたが、
今回、参加したことで少し自分を許す気持ちが大きくなった様に思います。
いつか言い聞かせなくても、今の自分が私が好きと素直に思えるようになればいいなと思います。
また、機会があれば参加したいです。ありがとうございました。
自分と向き合い、感じていたことを表現することって難しいと感じてましたが、
詩として表し、皆さんの詩を共有させていただくことによって、
母への思い、自分の思いの隠れてた感情も捉えるとこができたように思います。
強がって生きていたことが本当はしんどかったことや、
ワークでは出し切れなかった2つ目の詩の最後の行に、
否定されてたことをようやく言葉にできました。
否定されることが当たり前の時、
逃げることや今のうちに!という焦りを感じていたことに気付き納得しました。
「私のペース」が否定される頻度が多かったのかなとも思います。
詩にすることによって、兄弟姉妹の「姉」の立場もありますが、
「時間の制限=追いかけられる」と異常に焦るのはなんでやろう?って思ってました。
母との関係から、子どもの頃の自分に合って、より自分を知ることができること、
それを表現することで、より自分と向き合えることができました。
自分を大事にするためには、ゆっくり、ゆったり、焦らなくてもいいという、
本当の自分を認めてペースをつかむヒントを頂きました。ありがとうございました✨
本当に最初はとても緊張していて、詩は書いた事ないし、知らない人に発表するのも怖いなぁ…と思っていました。
ですが、終始あたたかい空間で、誰も否定する人は居なくて、笑う人も居なくて真剣に聴いてくれて、
参加して良かったなと心から思いました❣️
自分とは違った視点から描かれている詩ばかりで、聞いていて発見や学びがたくさんありました😊
人それぞれ生い立ちや歩んできた人生が違うからこそ分かり合える部分、分かり合えない部分がありますが、
そこにお互いが優しく寄り添えたらこんなにも穏やかな空間が訪れるんだなぁとHSPの方と話すといつも思います🌸
また機会がありましたらワークショップに参加したいです☺️💕
素敵な時間をありがとうございました💕
ゆる茶タイム
アロマタイム
詩を書いてみる
五感を感じると同時に、人との出逢い・縁を感じられたなと思います。
人それぞれ、感じ方が違うと言葉での表現力にも、
変化が表れてくることも改めて感じることで、こんな私でもいいんだな・・・
と思います。
包み込んでくれる場所・人がいるだけで、
自分が今ここに存在している事を感じることが出来ること、
これこそがマインドフルネスなんだなと思いました。
五感ワークと聴くと、資料があるイメージから、
最初に資料がないことで不安とドキドキ・ワクワクする感覚。
食器をそろえていくことから準備があって、
写真のように素敵なものがあるのかと考えているときに、
誰が見ているわけではないのに、
見られている自分を意識していることに気づき・・・
自分にとって楽しめる食器にしよう!と、
自分の気持ちを大切にするためにこの「五感ワーク」を受講しているんだ!!
と思えたことで、食器を揃えることが出来たこと。
やっぱり、自分の気持ちを大切にしたい!!
今感じていることを大切にしたい!!
どんなことを感じても大丈夫‼
この感覚を忘れず、次に出会える人にバトンつなぎとして、
伝えていきたいなぁと思えた時間でした。
素敵な時間をありがとうございました。次回も楽しみにしています。
緊張8割の中での参加でしたが、
温かい空間で、すぐに、安心感に包まれ、ほっとしました。
普段から自分を肯定しよう!否定したらダメだ…と頭の中では思っていても、
変わらず、殺伐とした日常の中で、なかなか、そうは思えず、
シャットダウンしてしまっている自分がいることに気付きました。
いつ、どこで、誰と、どんな環境であるか?が大切で、
そんな環境の中で、自分が、何をどう感じているのか?
そこに向き合った時に初めて「これでいいんだよ!」という安心感、
肯定感を肌で感じられるものなんだなぁと思いました。
この肌感覚が大事なんだと、
自分の中で、ぴったりおさまるように感じられました。
温かい空間、素敵な環境を本当にありがとうございました。
五感とは何かというと、脳という古い機械が造り出す幻想から、
自分をとりもどすための鍵である。
私たちは常に過去の記憶を通して世界を見、
そしてまだ起きていない(存在していない)未来を意味付けし、
将来の可能性からも自由をなくしてしまう。
つまり、本当の自分と自分を取り巻く世界から断絶された、
幻想の檻の中で生き、決してそこからのがれることはできないのである。
では、どうすれば檻から出て、真実を見ることができるのか。
それは、今自分が息を吸い吐いているという、揺るぎない真実をつかむこと。
そして、美味しいお茶の香りや味、鮮烈なアロマの香りを楽しみ、味わうこと。
そして、脳がつくりだすストーリーなしで、
それがいま、ここに存在していることをつかむことである。
そしてその時間こそが、生きる喜びと、
あらゆる制約から解き放たれた、可能性あふれる「自分」が存在する時間なのである。
気持ちを言葉にして詩を書くことは、
恥ずかしさ?で殆どしてこなかったので(見られるのが嫌だったかも)、
今回のワークでその時の感覚を言葉として書き残す体験は新鮮でした。
安心感がある空間だったので感情の蓋を開けることができたのかもしれません。
また、挑戦してみたいと思います。
和やかで穏やかでほっこりの時間
安心感と共感とシンクロの空間
ささいなことに安心して、
ささやかなことを意識して、
大いなる繋がりを五感を通して感じるワークだ!とまたまた感動✨
嗅覚、直感、言葉選び、
あちこちに散りばめられた
HSP独特の感性…
香りから感じるものは計り知れないほど多かったようで、
無意識のまま閉じていた感覚が開く瞬間とそっとそこから解放される瞬間が誕生…!
マインドフルネスで自分を開き…
香りで五感を開き…
そこにある安心感と共感と香りに包まれて、私の世界で1つの花が開きました♫
風を感じてみる
水を感じてみる
詩を書いてみる
参加されたみなさんの個性や感性が表現の風となり、颯爽と吹き抜けた時間でした!
とても素敵な…
言葉たち
想い
可能性
目の前で紡がれて、現れて、
フィードバックされて、
届けられる心地良さ✦
聞いてくれる相手がそこに居る
感じてくれる相手がそこに居る
応えてくれる相手がそこに居る
目の前で温度が生まれる空間に包まれながら、自分のクリエイティブが拓く感覚に感謝しました♫
風の人
水の人
地の人
火の人
見事なまでのバランスに
新たな何かが生まれる予感も…!
すごく楽しく、気づきのある時間でした。
那智子さんと祐子さんには、いつも自然体で講座の進行をしていただいて、
参加者としては気兼ねなく自分を表現できる良い場だと感じています。
私は、小さいころから、自分の感情を相手に表したり、感じたことをそのまま伝えることが苦手でした。
でも、HSP同士の安心のスペースで、詩をつくるワークと通じて、感じたことをそのまま伝え、
参加者の皆さんに受け取ってもらう体験をさせてもらうことができました。
心震える体験でした。自分はどんなことでも、自分を表現してもいい。
そして、人は自分を受け取ってくれる・・・。
そんな風に自分に止めてきたものを、解放できる可能性を感じた時間でした。
香りに続き、風と水を感じるワークでは、普段感じとっている感覚ではあるものの、
皆様の詩の世界観をお聞きし、詩として捉えるといろいろな角度からの風や水を見る事ができました。
触った感じの表現しか自分からは出なかったけど、
辛いや怖い、優しい嬉しいなど、心を表現することもできる感覚を再認識しました。
そうする事でより共にある自然を感じたように思います。
また、ネガティブな感情を出すことに抵抗があるようで、
昇華できていない自分を再確認できました(笑)
ちゃんとネガティブな自分にも向き合っていく気付きを得ることができました。
ありがとうございました✨
食べ物を感じてみる
食べ物を通して感じてみる
詩を書いてみる
食べ物のワークの凄さを感じました。
食べ物は、生きる源だからなのか、深い所の感情が出たように思います。
回数を重ねる毎に、何を言っても大丈夫。
みんながそこにシェアしたり、感じたことを伝え合うことで、
ネガティブなものの見方から、これでも大丈夫なんだ!という、自己肯定感が自然と育まれているのを感じます。
いろんなことを意識するだけで、『今、ここに生きている!』を感じられること、嬉しく思います。
そういう風に混じられたワーク、これからも大事にしていきたいと思います。
回を重ねることで、言葉をアウトプットすることがとても楽しくなってきました。
もっと自分の内面を表現したいと思いますし、
それが鮮やかに相手に伝わるようにするにはどうしたらいいかというふうに考えるようになりました。
自分では気づいていなかったのですが、今までは自分を表現することに自信がなく、控えていたのかもしれません。
そのストッパーが外れた気がします。
食べ物のワークショップでは、嫌いな食べ物から連想して言葉を紡ぐことも、すごく新鮮で楽しい体験でした。
負のイメージを言葉にすることで、また自分や人の違う面を見ることができて、心が動かされました。
今回のワークでは、食に関しての詩を書く直前に食の思い出というフレーズにふれ、
最近食べて家族で懐かしいねと思い出していたピオーネを題材に書いてみました。
私自身はあまり嫌いなものがなかったので皆さんのいろんな感覚が、そう言えばそう感じてた時もあるや、
その角度からあまり考えられてなかったけど腑に落ちるなど、いい刺激をたくさん頂きました。
那智子さんの言葉で、挑戦という自分の意志によるものは、苦手な味でも、いい思い出として残る、
と聞かせて頂いて、自分の心構えでも美味しくなかった嫌な記憶も、楽しかった記憶に変えられるんやと気付きました。
やはり五感と記憶は繋がっていて、人はいろんな感覚を感じながら生きてるなと改めて思いました。
HSPと気付かなければ感覚を鈍くする癖がついたままだったと思い、ワークに参加するにつれ、
感覚を取り戻すようで楽しかったです。
ありがとうございました!
今回の食べ物から感じるワークショップに存在していたもの
食べ物=実り,愛=命にふれる
「救われるような想い」
「救われた想い」
このワークショップには
確かに想いが存在していた
ありがとう✦
受け取ってくれて
感じてくれて
ありがとう✦
みんなの詩を聞いて
確信を持てたこと
私の家族、娘たちへの想い
「心に決めていること」
“求めるもの、手に入らないもの”
そんな経験をしたときは
「おいしいね」で
拠り所になってやりたい
絶対に
最後の塩むすびを握る!と
心に決めている
それでも
この決心に確信を持てないとき
そんなときも確かにあって
「好ききらい」させるのは
「わがまま」で
「甘やかし」だと
「好ききらい」は気質の尊重
「わがまま」は親子のパイプ
「甘やかし」ではなく「甘え」
自己肯定感を育む一歩
それが重要なんだと
私の感じていたものたち
そしてそのすべてが詰まった
詩たちの共有、共鳴
そこには
涙と救われた想いが存在してて
ただひたすらに
“ありがとう”が生まれた
大きな恵みであったし
大きな実りになった
そこに
“楽しむ”をプラスして
世界を広げて
「いただきます」
していこう!
そんな変化と優しさの
素敵なワークショップ!
全ワークショップを通して
五感が開いて変化して
愛に触れて優しくなって
私はどんな私になるのか…
次のワークショップが
待ち遠しい♡
目で見えるすべてを感じとる
ノンバーバルワークから感じる
詩を書いてみる
先生と生徒、という風に、何かを教えてもらうような場ではなく、
みんなが場を創り、何かをつかもうとしているエネルギーがあり、そこに心が動かされます。
今回は、ノンバーバルコミュニケーションという意欲的な実験もあり、
より、参加者の主体性が高まった画期的な場になったと感じています。
みんなが自分の人生を持ち出して、深まるコミュニケーションの質感が、他にはないレベルになっていると感じます。
今回の目に見えるもの全てを感じるワークショップで、今回も新しい気付きを得ることが出来ました。
初めてノンバーバルワークというものを知り、とても衝撃を受けました(笑)
言葉にしていないけど、音として表現された抑揚や表情などから、
こんなに感情が伝わってくるのだと改めて感じました。
伝える方になった時、「知られたくないこと」「誰にも言わない事柄」を言うとは、また衝撃。
表現しにくくうろたえましたが、言葉にしていないから伝わらないし秘密にしておけるけど、
自分の頭の中ではちゃんと「語ってる」んですよね。
だから感情も乗りますし、
誰にも言わないことだから頭の中でグルグルしてた思いを文章化したので、
語り終わったあとは本当にカミングアウトしたぐらいのスッキリ感があるのにビックリしました。
この五感ワークを通して、詩を書くことなど皆様と詩や世界観を共有したり、
頭の中だけでも思いを文章化して自分で聴くと、
モヤモヤしていたものも少し理解することができたので参加させて頂いて本当に良かったです。
貴重な体験をありがとうございました!
五感ワークの第1回は揺さぶられる衝撃的なワークで、
今回の第5回は揺り動かされる深いワークで、
心の奥底に眠らせてたものがそっと目覚めて、
ゆっくりゆっくり解けていく感覚を味わえました♡
『外に開く五感』と『内に向かう五感』
自分では触れられずにいたところを共鳴の中でシェアできたことにほんとに感謝×感謝♡
“混沌とした闇をもっているから光をめざす”
私の胸に良い音を響かせて残った言葉…!
こんな風にみんなからの感性豊かなフィードバックや、
自分ですら気づかないものも受け止めてもらえる経験を通して、
ますます自分を愛おしく想う私に変容しました♡
どうしてもこのメンバーで一緒にワークに臨みたかった私の心の声の理由はそこにあったみたいです♡
みんな一緒で
とても満足でとても嬉しい♡
ありがとうございます♡
五感ワーク〜炎の中に見えるもの〜
五感を超えて
詩を書いてみる
参加者が自分を持ち出して場を創っていく。
新しい自己表現や、あまり人には言えない想いを表現できる空間で、新しい自分を発見できました。
また、人っていいものやなと、温かく希望のある想いに至れました。
第6回目の五感ワークをありがとうございました。
マインドフルネスを学び体感させて頂き、回数を重ねるごとにとても深い学びだった!と感じております。
マインドフルネスで整えてからの視覚、聴覚、嗅覚、触覚、味覚をそれぞれ感じ取ることは、
今までの五感の捉え方を大きく変えることができるようになったのではないかと思います。
また、各回の詩を書き発表し、皆様にフィードバックを頂く中で気付いたのですが、
無意識に、無邪気に五感をフルに感じてた子供の頃を思い出したかったのだと気付きました。
五感はいつしか仕事をするためのスキルとなってたため、帰宅後は疲れ果ててオフ。
外には使って、内には使えず。
私が生きてきた社会なのか、
HSPならではの感覚で使い切って自分には使ってこれなかったんだなと感じました。
今回のワークで炎を見つめることで、思考が止まった感覚に驚きました。
五感ワークを積み重ねることによって感じ取れた感覚。
シンプルな落ち着いた感情や、無の感覚なのにろうそくの火は灯ってる。
必要な時にはゴーっと燃えるための火種は残る。
今までの社会のように燃やし尽す炎ではなくて、社会全てが暖かい光で灯されますように。
そんな思いがこのワークにあると感じました。
五感ワーク全てを受けさせて頂き順を追って、
この6回目で感覚をさらに深く刻み込むことができたように思います。
まだまだ思いが出てくるように感じてますがこの辺で(笑)
半年間、ありがとうございました!
『五感を越えて』
五感シリーズを越えたところに
存在していたもの
自分の五感への信頼
仲間の五感への信頼
自分への信頼
仲間への信頼
外に開く五感
内に開く五感
相手へ届く五感
自分へ還る五感
すべての五感が開き
すべての私が開く
そして最後に私は祈る
共感と共鳴
優しさと寄り添い
HSP独自の世界観
人を想い
感性に揺れ
想いを馳せる
なんて優しい世界で
なんて煌めいた世界で
なんて美しい世界なのか
個々の感受性が
素敵な音と心を運び
見たこともない彩りとなり
離れられない香りが漂う
安心感という温もりに包まれて
すべてを感じ取り
すべてを受け入れる
ありがとう
ここにみんなが集まって
ここでみんなと詩を紡ぎ
ここがみんなの居場所になる
ありがとう
那智子さんと祐子ちゃん
ありがとう
仲間となってくれたみんな
ありがとう
ほんとにありがとう