経緯 ゲッティンゲン州立大学図書館(SUB)に対し、ドイツ東洋学会(DMG)やDominik Wujastyk氏らが複数回にわたってGRETILの継続支援を訴えたが、図書館側がコミットできるのはデータの長期保存のみという結論に至った。
移行先 GRETILはTextGridリポジトリに移行し、新しいURLで公開されている。デジタル・ヒューマニティーズを専門とするJosé Calvo Tello氏が担当し、インド学部の博士課程学生David Herting氏も短期間作業に加わった。
現状と制約
旧サイトは少なくとも2025年内は引き続きアクセス可能
従来の一括ZIPダウンロードも新環境で提供
コンテンツ面では「閉鎖プロジェクト」扱いとなり、新規テキストの追加や文献学的修正は行われない
技術的な不具合についてのフィードバックのみ受け付ける
今後 独自のインド語資料コレクションを持つ研究者は、GRETILとは別の新規プロジェクトとしてTextGridリポジトリに統合する形で協力を求めることができる。