8月18日(月) 通常通り営業中です!
お健やかに初春をお迎えのことと存じます
旧年中はいろいろとお世話になり まことにありがとうございました。
2025年は乙巳の年。「巳」を「実」にかけて、「努力を重ね、物事を安定させていく年の運気」とのこと。努力を惜しまず、自己ベストを尽くすことで目標への実を結ぶ事につながる、縁起のよい年になりそうですね。
弊社事業においてもそのようなたゆまぬ努力を常に心掛けて参ります。
本年も何卒よろしくお願い申し上げます。
2025年元旦
藤澤鉄工技研代表(株) 代表取締役社長 藤澤一欽
今年、弊社の路地植えみかんの木には実がたくさん生りました。夏の間、みかんの木の下には、なす🍆やシシトウなどを弊社会長が趣味で植えていた関係で、猛烈な酷暑の太陽の下でも毎日水やりされておりましたせいか、例年になく美味なみかんになりまして、弊社従業員と近隣の事業所におすそ分けし、すでに完食しました(o^―^o)!
暦は小雪!朝の気温は4℃~8℃と冷え込み、日中は20℃とぽかぽか小春日和な日もあります。街路樹の紅葉が目に鮮やかに映り、じわじわと冬の季節到来を感じます。トラックのタイヤ交換なども順次進めております。
昨日は氷見寒ブリ宣言が出るほどのまとまった漁獲量が話題に!しかし、元旦から衝撃だった能登半島地震の影響で、白エビの水揚げは例年の1/3の量で過去最小とのニュースを見ました。弊社では、地震の数週間後、復旧し始めた道路をたどって珠洲市や輪島市の関係先への工事に毎日通いで往復する期間があったのですが、そのことが昨日のことのように思い出されます。その際に地元のホームセンターで備蓄した非常食などの賞味期限もそろそろ確認して備えを改めようとおもいます。 記:2024年11月22日小雪
入善のジャンボスイカを皆で食べたりもしつつ、毎日、ブレークリングからですね!ほんとに朝からかき氷でも食べないとやってられない暑さが続いていますね。弊社従業員、皆さん各自体調管理万全で、この蒸し暑い夏にマケズ!何とか今日まで熱中症発症者0人の状態です。ありがたいことです。弊社の熱中症予防対策の一つとしては、赤城乳業のガリガリ君ソーダ―味ほか氷菓子を常備しており、一歩進んだ効果的な熱中症対策ということで「スラリー状」飲料(氷が細粒で、トロミがありスムージのような飲める氷)にも着目!大塚製薬公式HPで「アイススラリー」という商品がありました。現在在庫なしとのこと、でも自分で作れそう。さて、8月22日は二十四節気の一つである「処暑」でした。暑さのピークを過ぎ、この日を峠として暑さがおさまり、秋の気配が感じられるようになるとのことです。そういえば、弊社近隣で赤とんぼを見かけるようになったなぁ。夜は鈴虫の音色が鳴り響き、月が綺麗。朝夕は熱気がこもった空気の中にも涼しい風が少しずつ混じってきたように感じていました。 記:2024年8月22日処暑
ハローワークから相次いで紹介していただき、採用につながっております嬉しい春ですが、特別号の企画があることを「広済堂」さんから「求人から採用につながるお助けになれば。」と、お声をかけていただいて、まことにありがたかったです!今回、短い掲載期間ではありますが、求人広告を掲載していただきましたので、是非ともご覧ください!多様化していく社会の中で、特に龍年の今年は、世の中が大きく振るうと運気と言われています。星の数ほど様々な仕事があり、どの仕事に就いても、しっかり心を落ち着かせて腰を据えることで、その不安な世の中でもブレずに、どっしり構えていられるのじゃないでしょうか?基本的な生活の土台を築く、ワークライフバランスを保つ、その安定と継続と日々の努力が、少しづつ人生を豊かな方向に導いてくれることを願いつつ。。。弊社はGW期間中は暦通りのお休みであります。GW明けは5月7日㈫~通常営業です。よろしくお願いいたします。 記:2024年5月2日友引
今年は、多久比禮志神社でお祓いを受け、桃弓と塩柊、福豆の授与をしてもらいました。宮司さんから節分の由来などのお話を聞きつつ、なぜ豆をまくのか? については諸説あるとのこと。以下はじゃらんニュース【節分とは】からの抜粋です。
【・豆は「魔を滅する=マメ」に通じ、呂がいいから
・中国の医書 「神農本草経」に、「豆は鬼毒を消して痛みを止める」とあるため
・五穀(米、麦、アワ、キビ、豆)の中では一番、投げつけると痛いから。もともと日本には、散供(さんぐ)という、穀物をばらまくことでお祓いやお清めをする考えがあり、豆まきには「鬼を打ち払う」意味と、「豆を投げ与えて恵み、静まってもらう」という、2つの意味が込められています。五穀には霊力があり、まいた場所は清められ、聖域になる…という考えです。だからこそ、「福は内」では室内にも向かって投げるし、拾って食べるんですね。】2024年の節分の日は2月3日(土)。方角(恵方)は、「東北東やや東」ということですので、桃弓で邪気を払い、豆まきをして、恵方を向いて恵方巻を食べ、立春を迎えようと思います。
記:2024年2月2日
新年あけましておめでとうございます。辰年は万物の動きが旺盛になり、これまで目標をもって取組んできたことについて、良くも悪くも結果が出る年と言われているそうです。
元旦から能登半島地震で被災された皆様に心より御見舞い申し上げます。また、富山県民がこれまで体験した記憶のない「震度5弱の地震」について、弊社へも被災の有無、安否をお気遣いいただき、ご連絡をいただきましてまことにありがとうございます。
弊社は5日より平常通り営業開始をしております。本年もどうぞよろしくお願いいたします。
藤澤鉄工技研代表(株) 代表取締役社長 藤澤一欽
今朝は、降霜し、水たまりには薄氷が貼り、凍てつくような寒さでしたが、日中は日差しが強く、車内にいると暑いくらいでした。皆様、大掃除がものすごくはかどられたのではないでしょうか?さて、2023年はインボイス制度、電子帳簿保存法等々、データー化された書類の閲覧を、QRコードやURLから確認するとか、情報サイトへの登録を促され、必要な情報はそこへ取りに行くという事務作業が当たり前になりました。ログインIDとPW、インボイス登録番号の管理は増加。SDG'sの観点から~と紙の印刷物はやや削減に!。そんな日々の中、弊社は11月に「年賀状廃止のご挨拶」をさせていただきました。しかし、お取引様とのお付き合いは、これまで通り、変わらぬ作業品質と、信頼度の高いお仕事でお応えさせていただきたいので、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
本年も大変お世話になり、まことにありがとうございました。皆様もどうぞよいお年をお迎えください。
記:2023年12月28日
HP更新!ご無沙汰しております。昨年は不作だった弊社の🍊みかんですが、今年はたわわに実っています。つい最近まで、毎日危険を感じる猛暑日の連続でした。7月13日に富山県に初発生した「線状降水帯」の及ぼした被害のニュースと最近高値のガソリン代や鋼材の価格上昇は驚きでした。そんな日々の中、通勤時に、河川敷でパークゴルフや、川中でアユ釣りされる方々をよく見かけました。皆さん暑さにマケズ元気なご様子!「暑熱順化」という言葉がありますが、徐々に暑さに慣れていく、人間の動物性、生理的機能のすごさを見せつけられているように感じました。まだまだ続くこの残暑!弊社の熱中症対策も続く~~~~!記:2023年9月21日
WBC決勝戦!日本チーム優勝!すごかったですね! リアルタイム視聴はかなわず、ニュースで知るのみでしたが、元気と勇気をもらいました!3月は年度の終わりであり、新年度への準備期間です。新たに始める意気込みに満ち溢れている。そんな3月ももう下旬ですね。弊社はおかげさまで創業から30年をむかえました。今年度以降のお仕事も決まり、順調なSTARTを切ることができました。それというのも、一重に、お取引先様のお引き立てがあってこそと厚く御礼申し上げます。今日は、山田村の方からこんなにたくさんのふきのとうを朝から摘んできて、もってきていただきました。豊かな自然の恵みと、温かいお気持ちとご縁に心から感謝の日。 記:2023年3月22日
近くの「田村農園たまご園」さんが、直売所で「大寒たまご」を予約販売しておられまして、さっそく予約購入!暦の上では 1年のうち、一番寒い日とされる「大寒」。 その日に生まれたたまごは黄身が特に濃いということで、ご利益は「健康運」と風水では「金運」がUPするとされています。買えただけでも縁起がいいなぁ!今日から弊社も従業員の皆さんも、お取引先様も、みんなみんなたくさんの福を授かりますように! 記:2022年1月20日
弊社会長の出身地である山田村は、北陸で唯一の「啓翁桜」の生産地です。昨年、山田村で車庫を建てさせていただいたお客様が「一足早い春を、楽しんでください。」と運んできてくださました。早速!弊社玄関の受付台に小枝を飾らせていただいたところ、すぐに花が開き、玄関先が華やかになっています。🐰ウサギの干支の置物は、西陵株式会社様より、年始のご挨拶の際いただいたものです。組立には頭と指を悩ませました。私は15分ほどかかり完成させました。かなり脳トレになりました。 記:2022年1月13日
皆様におかれましては、新春を清々しい気持ちでお迎えの事とお喜び申し上げます。昨年中は多くのお力添えをいただき誠にありがとうございました。終息が望まれる、コロナウィルス感染症やロシアのウクライナへの軍事侵攻などによる物価の上昇により、世界情勢が目まぐるしく変化しており、誰もが身近な生活や経済活動の中で大きな影響を受けましたが今年も一緒に乗り越えて行きましょう。卯年の本年はウサギが飛び跳ねるが如く、更なる飛躍や向上を目標とし弊社社員一同努めて参りますので、皆様のより一層の御支援を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。
藤沢鉄工技研代表(株) 代表取締役社長 藤澤一欽