2024年実施の2nd seasonのご紹介です
JT本社で実施したDay1
ここから2か月半ともに過ごすチームメンバーと初めて対面しました
チームごとに自己理解ワークや課題解決ワークに取り組み、自分だけでなく他者視点の理解を深めました
Beの肩書ワークショップ
今までの⼈⽣を振り返り、自分だけのbeの肩書きを得ることで新しい発見を得られました
社会人からの仕事紹介
上場企業(ディベロッパー、製薬、航空、嗜好品、人材等)で働く社会人から、”リアル”を聞きました
医師による特別キャリア講演
医師、厚労省、PMDAを経て得たキャリアパスなどについてお話をして頂きました
軽井沢での3日間に向けて、行動計画をチームごとに発表しました
Day1のプログラム終了後は、懇親会で学生と社会人が交流を行いました
発表に向けた準備をチームごとに分かれて実施しました
軽井沢での3日間の行動計画を各チームが共有しフィードバックを受けました
社会人と学生がそれぞれ交流し、PJへの期待や熱意を高め合いました
Day2@軽井沢
ついに軽井沢に到着!
チームごとに地域課題解決に取り組みました
いちご農園訪問
いちご農園で横地社長へのインタビューを行いました
軽井沢プリンスホテル内での調査
軽井沢プリンスホテル内でインタビューやアンケート調査を行いました
Cチームはネイチャーツアーにも参加!
ほっちのロッヂへの訪問
地域密着型の診療所であるほっちのロッヂを訪問し、軽井沢における医療体制のリアルを知りました
Day3 @軽井沢
軽井沢2日目
発地市場の会場で中間報告を実施しました
フィードバックを踏まえて、午後からはチームごとに内容を深めていきました
中間報告
各チームが1日目の調査を踏まえて中間報告を行いました
フィードバック
中間報告について社会人からの鋭いフィードバックを頂きました
午後の活動
フィードバックを受けて、各チームが再調査や話し合いを実施しました
Day4 @軽井沢
軽井沢で過ごす最終日
チームごとの最終発表はピッチ形式で実施しました
最終発表
これまでの集大成を発表!
各チームの特色がよく見られました
審査員より講評
審査員から結果発表とフィードバックを頂きました!結果に涙する学生も…
最終発表後の様子
3日間で学生と社会人との絆がさらに深まりました
Day5 @都内
再びJT本社で実施したDay5
軽井沢の3日間を振り返り、チームごとに発表を行いました
その後場所を移動し、シェアスタイルBBQで交流を図りました
軽井沢での3日間の活動を振り返るセッション
Day4.5で各チームごとの振り返りを実施し、その内容を発表しました
その後も活動を続けると発表したチームも…?
医療経済に関する特別講演
医師でありながら複数大学の教授を務められている 方をゲスト講師として招き、 シンクタンクでのビジネス経験をふまえ⽇本の医療について講演して頂きました
シェアスタイルBBQ
BBQ研究家に協力頂き、学生と社会人が交流を楽しみつつ、これまでの振り返りと今後について語り合いました
その後も定期的に交流が続いています
動画紹介
軽井沢での3日間(Day2~4)をまとめた約5分の動画です
参加者の生き生きとした”リアルな3日間”をご覧ください
チーム紹介
農業・インバウンド・ヘルスケアの3分野に分かれた6チームを、発表結果と共にご紹介します
所属校:東大・中央大・東工大・横国・法政
上場企業勤務(IT、製薬、金融、メーカー、鉄道、嗜好品等)
2nd season参加した学生3名へインタビューを実施しました
参加者の声 はこちら
最終発表の審査をしていただいた方々のご紹介です(敬称略)
ほっちのロッジ 共同代表
藤岡 聡⼦
PLAY 代表取締役 /boketeのプロデューサー
イセ オサム
軽井沢ガーデンファーム 代表取締役
横地 秀典
軽井沢プリンスホテルの方々