かつての”キングオブホビー”アマチュア無線!
”俺は高校生の時に開局した”,”小学生で電話級を取ったんだ”そんなOMは身の回りにたくさんいるのではないでしょうか?
友達と誘いあって講習会に行き、多くの高校にもクラブ局があった。そんな時代がかつてあった。
今や10代のJARL会員は500人を切っている。(70~75才は約10000人)絶滅危惧種となった学生局への風当たりは強い。
家族も、友達も、先生も誰もこの趣味を知らない。景観規制や周囲の理解の問題によりアンテナは上げられない。次世代機器の並ぶ中、電波障害に悩まされパワーは出せない。
そんな学生局がともに助け合いアマチュア無線の未来を創る。
私たち全国学生ハムクラブはそんなクラブです。
コールサイン:JR0ZIC
名称:全国学生ハムクラブ信越支部
常置場所:JCC#0822,新潟県上越市
開局:2023年10月26日
免許範囲:2AM(2アマ免許)最大50W移動局免許
JARL 社団会員
コールサイン:JL3ZQI
名称:全国学生ハムクラブ関西支部
常置場所:JCC#250118,大阪府大阪市城東区
開局:2024年9月9日
免許範囲:1AM(1アマ免許)
最大50W移動局免許
JARL 登録クラブ
当クラブの個人情報の取り扱いについては下記個人情報に関する内部規定に基づきます。
1-1 個人情報の利用目的
当クラブが個人情報を利用する目的は、関東総合通信局・信越総合通信局・近畿総合通信局 又当クラブはJARL(一般社団法人日本アマチュア無線連盟)登録クラブの為JARLへ提出する際に必要な無線従事者免許番号及び氏名を利用する。 又、当クラブがJARL から転送されてきた交信証明書(以下QSL カードと記入)を社団コールサインで交信を行った会員へ当クラブ事務局が会員へ転送する際及び本会からの設備の貸与・寄贈を受ける時に会員の住所及び電話番号を利用する。
その他学生である年齢であることを確認するため、生年月日 の情報を利用する。
警察からの要請など、官公署からの要請または法律の適用を受ける場合には収集した情報を開示・提出する場合がある。
1-2 利用目的による制限
利用目的を超えて個人情報を利用する際には会員の許諾をとり、その許諾がない場合には1-1に記述した利用目的を逸脱して、会員から収集した個人情報を使用することはできない。
2-1 個人情報の取得方法
当クラブが会員の個人情報を取得する方法は 当クラブ入会時に必要な入会申込書及び役員の事務に関する誓約書とする。
正員は、無線従事者免許番号 名前 生年月日 住所 電話番号 準員は、名前 生年月日 住所 電話番号の個人情報を取得する。
役員はこれに加えて略歴(学校名等)の情報を収集する。
3-1 不正な利用の防止
当クラブは個人情報の不正な利用を防止するため、会員から収集した個人情報を使用する際には二重チェック体制を取るものとし、個人情報を使用できるのは クラブ代表及び総会によって選出された役員とする。
4-1 安全管理措置
当クラブの個人情報はクラブ代表及び支部長がアクセス権を設定したGoogleドライブにて管理するものとする。
又、役員が個人情報等のフォルダーにアクセスする場合は、Googleドライブを使用するが、個人用端末に保存は行わないものとする。
4-2 監督者
個人情報保護の監督者は全国学生ハムクラブにおいてはクラブの代表者、信越支部・関西支部においては支部長とする。