2025.09.02
第1回不登校cafe
「元不登校の声を聴く」
1.日 時
2025年9月27日(土)14時00分〜16時00分
2.場 所
オーテピア4階研修室
(〒780-0842 高知県高知市追手筋2丁目1-1)
3.内 容
不登校経験者の体験談・座談会
申し込みはこちらから▶︎申し込みページ
2025.10.04
第1回不登校cafe
「元不登校の声を聴く」
を開催しました!
✨第1回不登校cafe開催報告✨
2025年9月27日(土)
第1回不登校cafeを開催しました。
不登校cafe高知初イベントにも関わらず、69名もの方がご参加くださり、会場は満席!
想定外の参加者数で、会場が狭く感じられた方もおられたと思います🙇♀️💦
不登校経験者、不登校のお子さんがいる保護者、現在不登校のお子さん、教員や支援者、支援団体の方々など、様々な立場の方がご参加くださりました。
体験談をお話した3人はいずれも「不登校を誇りに思っている」経験者。
“不登校=失敗”ではなく、“選べる生き方のひとつ”。その想いを一人ひとりの語りに込めました。
岡本楓生
思春期に不登校を経験し、環境が変わったことで再び前に進むことができた岡本。
「不登校は遠回りのようで近道だった」と振り返りました。
井上紗織
子ども時代から多くの困難を抱えながらも、周囲の支えによって立ち直ってきた経験をもとに、「安心して集まれる居場所をつくりたい」と活動を続けている井上。
「生きているだけで上等」「不登校は休憩の選択でよかった」というメッセージを届けました。
中島匠一
自身も不登校を経験し、教育研究所との出会いで「救われた」と語る中島。
恩師の「夢は口に出せば叶う」という言葉を胸に、実際に「高知の財布」を実現しました。
「不登校は挫折ではなく、新しい挑戦の出発点。僕にとっては誇りです」――経験があるから今があると語る姿は、未来へ進む勇気を示しました。
アンケートからも見えてきたのは、多くの参加者さんが 「親としてどう接したらいいかのヒント」 と 「経験者の実体験」 を求めていたこと。
それに応えるように3人が共通して伝えたアンサーは――
・「なんで行けないの?」と詰めないこと
・「大丈夫だよ」と受け止めること
・まず親自身が安心できる環境を持つこと
解決よりも理解を。
子どもが“自分のペース”で歩めるように、親子で安心できる時間を重ねていくことが大切だと思います。
座談会では、「うちも同じだった」という共感が次々にあがり、親御さん同士が安心して語り合える場となっていればと思います。
学校に戻すことだけをゴールとせず、子どもの未来を一緒に考える――そんな新しい空気が広がると良いなと思います。
これからも皆様とのつながりを大切に、ほっとできるcafeを開催していきたいと思いますので、よろしく
お願いします🤲💞
会を良くするためのご意見も是非いただければと思います!
※高知県子育て支援課 子育て講座等実施事業により実施