2021年5区長 山本佐代子です。ホームページ管理者です。2022年度も引き続き5区長です。
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2022年8月9日 市役所と内水氾濫に関する意見交換を行いました
2022年6月市議会→2022年6月市議会のページを御覧ください
水害軽減に関する請願が出されました。
結城議員と根岸議員が、水害に関する質問をしてくれました。
結城議員は、流域治水と吉田地区の水害、田んぼダムについて。
根岸議員は、取手市内水氾濫対策について。双葉のことや、双葉に関係の深い新川第2機場について質問してくれています。
本当にきれいですね
球友会の方々が頑張ってくれました。
消防団から双葉自主防災に土嚢668個いただきました。
2021年7月11日の水害で苦しんだお宅に希望数を聞き、消防団が希望するお宅まで持ってきてくれました。
2022年3月16日深夜23時30分すぎ、震度4から5弱の2回の地震がありました。
消防団が消防車を出して、警戒にあたってくれました。
双葉年齢分布を更新しました。
2021年8月2日議員全員協議会の
7月11日水害関連の部分の議事録と資料を 掲載しました。
球友会の方々が頑張ってくれました。
土嚢は積み方によって止水効果が異なります。
消防団の方に教えてもらいました。
2021年9月議会 水害関連一般質問（You Tubeの文字起こし機能を利用した山本製速報版）
2021年8月29日 水害後、消毒のために散布するクレゾールを購入しました。
2021年8月2日 7月11日双葉の水害について臨時市議会で議論されています。
取手市人口統計によると双葉１丁目２丁目３丁目で、
1,149世帯（令和２年１０月１日現在）
2,277人（令和２年１０月１日現在）
双葉自治会は、平成24年（2012年）12月に、認可地縁団体になりました。👉認可地縁団体とは
認可地縁団体である 双葉自治会規約によると
双葉自治会の区域：双葉１丁目２丁目３丁目と隣接する新川及び下萱場
双葉自治会の会員：上記区域に住む個人（年齢制限無し）
自治会長は市政協力員を兼ねる 👉市政協力員と地区補助金
自治会加入世帯は、令和３年自治会総会資料によると、810世帯と推測されます。世帯で考えると加入率は70.5%です。個人でみたときの加入率は私にはデータが無いのでわかりません。
自治会会員は、規約によると、個人であって、世帯ではありません。つまり、現在の規約によると、総会での意見表明は世帯でなく、各個人が意見表明します。
自治会費は、自治会処務規程（2021年４月現在）に定められています。
また、
消防協力費を出している世帯は、令和3年消防団第37分団総会資料によると、559世帯です。48.65%の世帯が消防協力費を出しています。
（2020年2月13日深夜の地震のあとも、消防団は消防車を出して警戒してくれました。）
（2021年3月16日深夜23時30分すぎの地震のあとも、消防団は消防車を出して警戒してくれました。）
消防団
自主防災組織
５区球友会
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