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＜査読付き論文＞

• Ono, F. (accepted). Retrospective Attention: The Effects on Time Perception. Attention, Perception, & Psychophysics.

• Ono, F., Yamada, Y., Takahashi, K., Sasaki, K., & Ariga, A. (2023). Backward illusory line motion: Visual motion perception can be influenced by retrospective stimulation. Journal of Vision, Vol.23, 6. 

• Ono, F. (2023). Effect of subsequent repetitive tone stimuli on time perception: Replication of Ono and Kitazawa (2010). Collabra: Psychology, 9(1): 74875.

• Sogawa, R., Ono, F., Terao, M., Nagano, S., Kawabe, j., & Akashi, M. (2023). Correlation analysis between time awareness and morningness-eveningness preference. Journal of Circadian Rhythms, Vol.21, 2.

• 春日由美・天満誠也・藤井智佳子・小野史典 (2024) 地域子育て支援拠点スタッフの気づきの特徴－テキストマイニング手法を用いた業務日誌の分析－ 子育て研究.

＜書籍＞

• 小野史典 (2024) 第3章「記憶」 大学生と教員のための学校教育心理学 沖林洋平(編) (pp.37-47) ミネルヴァ書房

＜招待講演・特別講演＞

• 小野史典 (2023/12/9) 心理的時間 時間学公開講座in山口「時間学への招待」. 山口県教育会館.

＜学会発表＞

• 小野史典 (2023/10/15-17) 時間知覚に与える逆行的注意の影響 日本心理学会第87回大会. 神戸国際会議場・神戸国際展示場.

• 井上友莉恵・加藤和奏・金川友美・河合瑞月・白坂緋里・畑綾佳・美藤はるみ・三好乃愛・小野史典 (2023/11/18-19) メッセージの友好度と受信者のパーソナリティが返信メッセージの文字数に与える影響 中国四国心理学会第79回大会. 愛媛大学.

• 加藤和奏・長谷和久・小野史典 (2023/11/18-19) 自称詞が人物の印象評価に与える影響 中国四国心理学会第79回大会. 愛媛大学.

＜査読無し論文・紀要＞

• 髙橋亨輔・小野史典 (2024) 小学校の校則の制定理由に対する納得に関する研究 山口大学教育学部研究論叢, 73, 31-40.

• 美藤はるみ・小野史典 (2024) 顔記憶と自閉傾向の関連について 山口大学教育学部研究論叢, 73, 27-30.

• 加藤和奏・小野史典 (2024) 練習量による“あがり”意識の変化 : 楽観主義傾向に着目して 山口大学教育学部研究論叢, 73, 23-26.