「福祉」とは
「ふだんの・くらしの・しあわせ」
誰もが関わる身近なもの
地域の学生・若者が中心となり、
福祉のイメージを変えていきます
「福祉」とは
「ふだんの・くらしの・しあわせ」
誰もが関わる身近なもの
地域の学生・若者が中心となり、
福祉のイメージを変えていきます
福祉KtoYは、福祉の仕事のイメージアップや、福祉の関係人口を増やすことを目指して活動している一般社団法人です。
代表の平岩が、大学3年生時(2016年)に学生団体として立ち上げ、学生・若者が運営の中心となり活動を続けてきました。福祉への想いは社会人になっても変わらず、任意団体として学生や若者とともに活動を続けてきましたが、2022年7月から一般社団法人として法人格を取得いたしました。
福祉のイメージを3Kから3Y(やりがい・やさしさ・よろこび)へ
誰もが安心していきいきと暮らせる社会をつくる
福祉な人(=目の前の困っている人に手を差し伸べられる人)を増やす
医療福祉業界で働く人たちがいきいきと働ける社会をつくる
これからの社会を担う人々の伴走者
伴走者の役割とは…
これからの社会を担う人々に寄り添い、ともに考える
これからの社会を担う人々同士を繋げる
これからの社会を担う人々のチャレンジを応援する
1994年生まれ、長野県伊那市出身。
福祉をプロデュースするソーシャルワーカー
金沢大学地域創造学類福祉マネジメントコース卒。社会福祉士。
大学3年生の時に学生団体として「福祉KtoY」を立ち上げ、福祉の魅力発信、イメージアップ活動を行ってきた。第3回全国学生団体総選挙でダイバーシティ部門グランプリ受賞。
卒業後も福祉KtoYの活動を継続し、2022年7月に一般社団法人化。代表理事に就任。
学生・若者を巻き込みながら、福祉イベントの企画・運営や、全国医療福祉学生コミュニティ(WelCaMe)の運営、福祉教育ツール福祉人生すごろくの商品開発等に取り組んでいる。
新卒で入社した医療福祉企業では、採用担当、デイサービス介護職員、新規事業営業等を経験。独立後、地域密着型デイサービスの職員として働きながらシェアハウス運営も経験。
2022年4月に長野県伊那市へUターンし、福祉KtoYの活動の傍ら、伊那市社会福祉課集落支援員として災害時の逃げ遅れゼロを目指し地域防災にも取り組んでいる。
人生理念は「ご縁に感謝」。人生をかけて取り組みたいのは「福祉教育」。
WelCaMeメンバー紹介