講師:吉村 春生氏(西九州大学非常勤講師(教育相談)・佐賀県医療センター好生館看護学院非常勤講師(心理学・発達心理学)・臨床心理士・公認心理師)
「ブロッコリー先生」の愛称で親しまれている臨床心理士・公認心理師の吉村春生先生をお招きし、子どもの心の育ちに大切なものは何か、子どもへのかかわり方について、豊富なカウンセリングのご経験をもとにご講演いただきました。
見立てに応じた支援が大切であることが理解できました。
幼児~高校生まで、学習時間だけでなく生活時間を一緒に過ごしているので、子どもへのかかわり方で学べることがたくさんありました。
学習支援ボランティアによる学習会の運営を、中学校の先生と一緒にしています。不登校気味、支援学級の生徒さんも学習会に参加できているようで、どのように関わっていけばよいのか参考になりました。
今日のご講演は自分のためのお話でした。
話が面白い人だった。不登校の理由や原因を知れて良かった。
発達障害の環境や立場について、新たな事を知ることができました。どう対応していけば良いのか、悩むことが多く少しでも多くの情報が欲しいと思っています。
昨年は夫婦で受講させていただきました。今回は実母にも受講してもらいました。今回は前回よりもパワポの先の部分まで聞けて大変勉強になりました。今回も神回でした。毎年受講して、何度内容を確認したいくらいです。
講師:永延 祐介氏(古賀市保健福祉部古賀市隣保館「ひだまり館」係長)
子どもを取り巻く現状、また子どもへのかかわりの実践に関して、古賀市で実施されている「スタンドアローン(一人で立つ)支援事業」の取り組みについて学びました。
また、第2部「ボランティア体験談」では、実際に活動されているボランティアの方に、ご自身の体験をご紹介していただきました。
今回は中学生が対象でしたので、まだまだ先の話だとは思いました。ただ、地域で違うのでしょうが、各地で子どもたちに対するケアがなされているのがわかりました。
後半のボランティアの方は、子どもたちを相手にした時の心構えとして、とてもすてきだなと感じました。
講師:長阿彌 幹生氏(教育文化研究所(代表)・不登校サポートネット(代表)、不登校よりそいネット(福岡市共働事業)実行委員長)
揺れる子どもたちを巡る様々な問題、実情や背景を知り、子どもの心の育ちに大切なものは何か、また子どもたちへの寄り添い方や対応について、子どもの人権擁護の視点で学びました。
笑顔が素敵な先生で、目が輝いていらして、不登校の親子に心から寄り添っていらっしゃることが、こちらにも伝わってきました。ありがとうございました。
現在、児童養護施設で子ども達にかかわっているので、本日の講演が即、明日からの実践に役に立ちます。ありがとうございました。
日本とデンマークの違いを知れて良かった。違いが分かると比較できて分かりやすかった。不登校のゴールが登校することだと思っていたが、それは違う。ゴールは一つではない。
『不登校をダメと思っている大人が子どもをダメにする』という言葉が胸に刺さりました。『学校に行っても行かなくてもいい』という立場で子どもの心に寄り添い、子どもの意思決定の後押しを出来る『年の離れた友人』になりたいなと思いました。