進学先など

卒部生の進学先

活動日が土日祝ということで、塾にも通うことができ、また、自学もたくさんできる! だから、福岡県内有数の県立の進学校に進む選手が、毎年、数名は!

もちろん、クラブチームですから、野球の強豪校に進む選手も多数! そして、プロ入りした選手も!

以下、ご参照ください。


公立)東筑高校、修猷館高校、筑紫丘高校、福岡高校、春日高校、柳川高校、八幡高校、宗像高校、新宮高校、折尾高校、福岡西陵、香椎工業高校、苅田工業高校、戸畑高校、太良高校(佐賀県)など

 

私立)九州学院(熊本県)、武田高校(広島県)、高川学園高校 (山口県)、広陵高校(広島県)、愛知黎明高校(愛知県)、創成館高校(長崎県)、東福岡高校、自由ケ丘高校、久留米附設高校、真颯館高校、沖学園高校、九産大九産高校、希望ヶ丘高校、福大若葉高校、東海大福岡など


内野海斗選手(背番号161)

福岡スーパースターズ ⇒ 武田高校 ⇒ 福岡ソフトバンクホークス(2023入団) 

保護者会など

このチーム、保護者会を設置しておりません。事務局があるため、ややこしい仕事はチームスタッフで行います。保護者の主なお手伝いは、試合の時に限られます。

試合会場への移動は各自となります。現地集合、現地解散なので、前日(土曜日)の練習終わりに、保護者で分担して試合道具を持ち帰り、翌日、試合会場まで運びます(県内各地に選手がいますので。どこかに集合すると大きな時間のロスになりますから)。

試合の時の保護者の役割は、主催者から審判2名、放送1名など、チームに割り振られますので、毎試合、3~5名の保護者に担当していただくことになります。