締切: 2020年 7月 17日(金) 17:00 (延長しました)
審査結果通知: 2020年 8月 28日(金)
印刷原稿締切: 2020年 9月 18日(金) 17:00
締切: 2020年 9月 4日(金) 17:00
審査結果通知: 2020年 9月 15日(火)
印刷原稿締切: 2020年 9月 18日(金) 17:00
締切: 2020年 9月 17日(木) 17:00
審査結果通知: 2020年 9月 25日(金)
ソフトウェア工学の基礎技術に関連する発表を募集します.基礎技術の応用方策や実践からの基礎技術の抽出に関するものも含みます.
本ワークショップの予稿集は,「レクチャーノート/ソフトウェア学シリーズ」の 書籍として近代科学社より出版される予定です.なお,出版に際して,著者から 利用許諾を提出していただきます.
本年も次の 3 つのカテゴリで発表募集を行います.
ソフトウェア工学の基礎技術に関連する以下の2種類の論文を募集します.
フルペーパー(10ページ以内)
ショートペーパー(6ページ以内)
フルペーパーは,研究として完成またはある程度完成しており, 今後,論文誌への掲載に発展する可能性のあるものと位置付けています. ショートペーパーは,研究等の取り組みを通じて得られたアイデアや問題点, 成果の概要を速報的に紹介するためのものととらえております.
応募された論文はプログラム委員による査読を経て,プログラム委員会により 採否を決定します.なお,採否決定に際して,論文のページ数について増減を お願いすることがあります.
また,投稿された論文のうち優れた論文は,研究会推薦論文としてコンピュータソフトウェア誌に推薦されます.
会場にてポスター・デモ発表する内容(2ページ以内)を募集します. 研究の初期段階における成果発表,作成したツールのデモンストレーションの場としてはもちろん,企業におけるソフトウェア工学技術の実践・適用事例のご報告や,学生等の若い研究者の方々に対する発表の場としても活用ください.
応募された論文はプログラム委員会により採否を決定します. 採録論文は本ワークショップ予稿集に掲載されます.
会場にてポスター・デモ発表する内容(題目と200字程度の発表内容)を募集します.カテゴリ1, 2 とは異なり,本ワークショップ予稿集に掲載されません.既発表・多重投稿等を気にする必要がありませんので,会場での議論を目的としてお気軽にご発表ください.
応募された提案はプログラム委員会により採否を決定します.
※新型コロナウィルス感染症感染拡大の状況によっては,オンライン開催等の実施形態を採用する可能性があります.その場合に,短時間の発表(ライトニングトーク)形式など,通常のポスター発表とは異なる形式になる可能性がありますので,あらかじめご了承ください.
EasyChair (https://easychair.org/conferences/?conf=fose2020) より論文をご投稿ください。
通常論文およびライブ論文の投稿の際は,二重投稿にならないよう,十分にご注意下さい.同一の内容で,他の国際会議等と査読期間が重複する場合は,和文・英文に関わらず二重投稿に該当します.
また,本ワークショップの予稿集は近代科学社から出版されますので,既発表論文の内容を発展させて投稿する際にはくれぐれも著作権にご注意ください.査読の無い研究会の論文であっても,著作権はその学会が持っている場合があります.また,著作権に関する問題が疑われる論文は,不採録になることがあります. 詳しくは,下記の「著作権関連」をご覧ください.
http://fose.jssst.or.jp/policies/
専用の LaTeX スタイルファイルを使用して作成したPDFファイル.
フルペーパーの場合は 10 ページ以内
ショートペーパーの場合は 6 ページ以内
LaTeX 版スタイルファイル Word 版スタイルファイル
カテゴリ1と同じ専用の LaTeX スタイルファイルを使用して作成したPDFファイル. 2ページ以内.
題目と200字程度の発表内容.PDFファイルは必要ありません.
若手研究者による優秀な採択論文に対して 『IEEE Computer Society Japan Chapter FOSE Young Researcher Award』 を授与します. 受賞者は受賞年の1月1日時点で35歳未満のIEEE会員(もしくは受賞時点までに 会員申請を済ませている方)であり,第一著者に限ります.
FOSE2020と連動した,コンピュータソフトウェア誌の「ソフトウェア工学の基 礎」特集号を企画しています.FOSE2020で推薦された論文は,特集号にご投稿い ただけます.また,推薦論文以外でも,FOSEワークショップへご投稿いただいた論文を特集号へも投稿いただける連携投稿制度があります.
FOSEワークショップへご投稿いただいた論文を特集号へも投稿(連携投稿)していただくと,推薦論文と同様の投稿締め切りの設定と,FOSE2020の論文ならびに査読結果を参考とした迅速な査読が期待できます.
FOSE2020の査読情報をソフトウェア工学の基礎特集号編集委員に開示する場合がありますので,その旨ご了承ください.
詳細につきましては,決定次第改めてお知らせいたします.
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