次回の開催は令和8年5月10日(日)15時~16時30分です。
日本人は昔からお米とともに生活してきました。
6000年前には稲作が始まり、3000年前には本格的に食べられるようになったといわれています。
お米が日本で広まった理由は…
日本の気候がお米作りに適していた
収穫が安定していて保存もしやすかった
美味しく、日本人の味覚に合っていた
このように、お米は日本人にとって最も大切な主食です。
昔は日本の食料の多くを自分たちでまかなっていましたが、今では食料自給率が38%まで下がり、外国からの輸入に頼っています。
その大きな理由のひとつが、お米の消費量が減っていることです。
パンや麺、肉や乳製品が増えたことで、昔に比べてご飯を食べる機会が少なくなりました。
お米には体を動かすエネルギー源である炭水化物や、体を作るたんぱく質が含まれています。
さらに、お米は粒で食べるためゆっくり消化され、腹持ちがよく太りにくい食材です。
お米を主食にした食生活を送ることで…
栄養バランスが整い健康を保てる
食料自給率の向上につながる
日本の食文化を守り次の世代へ伝えられる
私たち一人ひとりが意識することが大切です。
毎日の食事にご飯をとり入れる
季節や地元の食材と合わせて楽しむ
食べ残しをしない
また、ご飯を「家族や仲間と一緒に食べる(共食)」ことで、心も体も健康になります。特に朝ごはんは生活リズムを整え、勉強や仕事の集中力を高めてくれます。
お米は日本人の健康、家庭の幸せ、そして日本の食文化を守るために欠かせない食べものです。
毎日の生活の中で、ご飯を主食にした食事を心がけましょう。