クラフターとは「生産を行う人」を意味する名称で、FF14では以下の8種類が存在します。
木材などを使い、主に家具や装備などを作る職人です。
鉱物などの素材を使い、武器や道具を作る職人です。
鉱物などの素材を使い、主に防具などを作る職人です。
鉱物などの素材を使い、主にアクセサリーなどを作る職人です。
革や毛皮などを使い、主に防具や衣服などを作る職人です。
糸や布などを使い、主に防具や衣服などを作る職人です。
様々な素材を組み合わせ、主に薬などを作る職人です。
様々な食材を使い、主に食事や飲み物を作る職人です。
これら全てをレベリングするのは時間的にも、ギル的にも、それなりの苦労が伴います。
しかしクラフターのスキルをあげておけばFF14を遊ぶうえで様々な利点があるのも確かです。
何であれ「買う」よりも「自分で用意する」ほうが安いのが道理。
ただし初心者さんが今から始める場合は「将来的に節約になる」と考えたほうが正解かもしれません。
クラフトをするには当然「材料」が必要で、ギャザラーをしないなら、討伐やクエスト報酬などで獲得するかマーケット等で買うしか入手方法がありません。その諸経費をどう工夫するかで考え方が変わるのです。たとえば「いま、ミラプリの服が欲しいから、服が作れるようになりたい」だと作れるようになるまでの時間とコストが掛かりすぎて節約になりません。でもクラフトレベルが上がった後は自分で用意したほうが安上がり・・・というわけです。
また戦闘職を極めようと考えている方は、攻略に不可欠な「食事」や「薬」といった消耗品が自分で作れるほうが、コストパフォーマンスが良いのも確かです。
「修理」はじつはクラフターのスキルです。
都市や村の各所に「修理屋」がいますので普段はそれを利用すれば問題ありませんが、いざ「装備が壊れそう!近くに修理屋がいない!」という場面で自分で修理できるメリットは大きいです。修理を行うには、装備に対応した等級のダークマター という修理素材が所持品に入っている必要があります。
ちなみに、NPCに頼むと100%までしか耐久性を上げることができませんが、自分で修理する場合は100%を超えた耐久値にすることができます。例えば修理前の耐久値が60%だったとすると、修理後は160%になります。難しいコンテンツの練習などで長時間ダンジョン内にこもらなければならないような場合、この機能を利用して耐久を高くしておけば、途中で壊れる心配をする必要もありません。
これは節約の話にも繋がりますが、自分でマテリア装着が出来るという点は大きいです。
とくに装備への「禁断」装着を行いたい場合、自分で出来なければ他のクラフターに依頼するしかありません。禁断は確率で成否が決まる作業なので、依頼された側もものすごく労力や時間が掛かりますし、双方にとってのストレスになるのも確かです。
作れなければ買うしかないですが、レアなアイテムほど高価で、マーケットに出回る数も少なかったりします。
流行から少し外れていてあまり作る人がいないという品物も、自分で作れるなら、憂う必要がありません。
例えば誕生日やクリスマス、何かの記念日に、自分で作った物をプレゼント出来るのは嬉しいものです。
初心者さんに出会って装備を用意したり、攻略の成功を祝って祝いの品を贈ったり、イベントの際の賞品を作ったり、様々な場面で役立ちます。
戦闘職と同じく、まずは各クラフター職を開放する必要があります。
クラフターのギルド受付は、それぞれ以下の都市にあります。
まずは各ギルドを訪ねてクラスを開放しましょう!
開放クエストを受注するとギルドマスターを紹介されます。
ギルドマスターからLv1の主導具を渡されますので、まず装備しましょう。
ただし、ここで注意点!主導具を装備した瞬間(クラフターとしては)レベルが1になりますので、
それを防ぐために、あらかじめ初期服などのLv1装備に変えておくのを強くオススメします!
クラフターのスキルは、ただホットバーに並んたスキルを押しても使えません。
この状態になってようやくクラフタースキルが使えるようになります。
詳細に語ると膨大になりますので、ここでは各レベル帯のおもだったレベリング方法をご紹介します。
クラフターのレベリングをするなら、まず以下の準備をしておきましょう。
獲得経験値が+3%になります。レベリングの初期は食事アイテムであれば何でもO.K。
グランドカンパニーで軍票との交換で手に入ります。獲得経験値が+20%になり、しかも効果時間が2時間と長く続きます。
クラスクエストで指示された品物を作る(材料はギルド内にいるNPCから購入)。
製作手帳を上から順番に埋めていく。
クラスクエストで指定されたものを15回ほど作るだけでレベルがあがります。最初のお題を報告するとギルドマスターが材料をくれるので、手帳を埋めるのもわりと簡単です。
NPCから材料が安く買える品物を作る。
ギルドリーヴ納品を行う。
ギルドリーブの依頼品は製作手帳に乗っているものが対象になるので一石二鳥です。ちなみに報告するとクラフター用の装備をくれます。能力が上がりそうな物は忘れずに装備しましょう。
戦闘職がLv40以上で、メインクエスト「ストーンヴィジルに眠る翼 」が終了している方は、グリダニア:新市街にいるスカーレット小牙佐から『荒野に逆巻く騒擾 (そうじょう)』というクエストを受注しましょう。これはイクサル族という蛮族の集落で行われる蛮族クエストを開放するためのクエストです。イクサル族はクラフター向けの日課クエストをくれる他、友好度を上げると、ショップNPCが様々なクラフトアイテムを交換してくれるようになります。
メインクエストを進めグランドカンパニーに所属したら「軍需品調達」を行うのがオススメ。各クラフトとも一日一回しか受注できないですが、獲得経験値が高いうえ、マーケットで買った物でも、他人に貰ったものでも、自分が使った装備のお古でも、その日のお題となった品物であれば納品できるというのが利点。ただしマーケット等で買えば当然ギルが掛かりますし、作るにも材料を揃えるのがちょっと面倒なのが欠点です。
オススメなのは「大口依頼」と書かれているリーヴ。一度に3回分を納品できるので効率が良いほか、繰り返し受注すれば同じ材料を多めに揃えるだけで、少ない手間でレベリングができます。
スキルが揃ってきてHQ(ハイクオリティ)が作りやすくなり経験値効率がよくなります。クラフト上達のためにも、できるだけHQな品を目指して頑張ってみてください。
いずれかのクラフトレベルが50に達すると、イシュガルド下層にいるモルゲインに「職人の新たなお仕事」というクエストが発生します。これをコンプリートするとロウェナ商会への納品が行えるようになります。ロウェナ商会は「収集品製作」という専用アクションを使った品物しか納品できませんが、何度でも繰り返し納品できるうえ「クラフタースクリップ:黄貨」という専用通貨を獲得できるようになります。黄貨はクラフター装備との交換や、特殊なクラフト素材との交換に使えるので、ぜひやり方を覚えましょう。
イシュガルドで「製作稼業 」の受注が行なえます。ここでも大口依頼がオススメ。同じNPCから「大規模リーヴ」というのも受けられますが、リーヴ権を10個消費するのであまり効率がいいとは言えません。
ドラヴァニア雲海にいるモーグリ族から貰えるクラフター用の日課クエストです。戦闘職のいずれかがLv54に達し、雲海の風脈が開放されて飛べるようになったら押さえておきたいクエストです。ただし、前提クエストがとても長いのが欠点。開始はドラヴァニア雲海(X:29.7 Y:35.3) にいるモグレオです。
メインクエスト「わだかまる雲霧」終了後、イデルシャイアにいるシロ・アリアポーに発生するクエストです。週に6回まで納品することができます。ロウェナ商会と同じく収集品製作アクションで製作されたものしか納品できませんが、獲得経験値が高く、貰える黄貨も多いのが特徴。
メインクエスト「英雄の帰還」終了後、ラールガーズ・リーチにいるメ・ナーゴに発生するクエストです。シロと同様に、収集品製作するほか、週6回までしか納品できません。
メインクエスト「秘色に暮らす民」終了後、紅玉海にいるクレナイに発生するクエストです。同じく週6回までしか納品できません。
メインクエスト「紅蓮のリベレーター」終了後、イデルシャイアのアドキラーに発生するクエストです。アジムステップにある「アダルキム族の男」というサブクエスト終了が前提条件となります。他のお得意様同様、週に6回までしか受けられません。(※お得意様取引は合計12回と上限が決まっているので、先に他のお得意様2人が終了していると、この週は受けられなくなります)
メインクエスト「その赤に祈りをこめて」終了後、アジムステップにいる「行き倒れのナマズオ」に発生するクエストです。ただし、ヤンサにある「花見に恋い焦がれて」から始まるナマズオ族、人狼族のクロバナの一連クエストを終了し、両者の終了後に発生するサブクエスト「スゴイ仲介人」までを終了する必要があります。ナマズオ族はクラフター・ギャザラーの両方のクエストが受けられるので、ここで開放していれば、ギャザラーのレベリングも楽になります。
Lv60からはクガネで受注します。楽に納品ができるのは木材、インゴットといった中間素材の大口依頼です。装備品の製作のほうが獲得経験値は多いですが、使う素材が多いため手間が掛かります。
レベル70以降は、漆黒編エリアでのレベリングが中心となります。
メインクエスト「クリスタリウムの意気」終了後、ミーン工芸館のカットリスから開放クエストが受注できます。ここでは手工科(木工/革細工/裁縫)、錬鉄科(鍛冶/甲冑/彫金)、食薬科(調理/錬金)、漁業科(漁師)という4つの科にまとめたクエストになっており、同じ科にあるクラフターならどれで納品しても経験値が獲得できます。(※例えば鍛冶で製作し、甲冑で納品して経験値を受け取ることもできる)
漆黒編5.1までのメインクエストが終了すると、ユールモアのカイ・シルにお得意様取引が発生します。他のNPC同様に週6回までしか納品できませんが、漆黒編から導入された「クラフタースクリップ:白貨」がたくさん受け取れます。白貨はLv80のクラフター用装備・道具を獲得するために必要になりますので、毎週忘れず受注しましょう。
Lv70以降はクリスタリウムで受注します。リーヴ権をうまく活用すれば、Lv70~80間は数日でカンストできるくらい経験値効率はいいです。ただしNQ素材でHQ品を作ろうと思うと、装備・道具・食事とも最高レベルの準備が必要なほか、難しいスキル回しが必要となるため、なるべくHQ素材を揃えたほうが良いでしょう。
Lv70以降のグラカン納品もすごく経験値効率がいいです。自分が使った装備のお古がそのまま納品できることもあります。はやくレベルをあげたいなら忘れずチェックしましょう。
各クラフターで、その日ごとで経験値・白貨がたくさん貰える品があります。コンテンツ情報を確認し、アイテム名の頭に「★」マークが付いているものを優先して納品するようにしましょう。
レベリングをしながら、ぜひ抑えておきたいことは以下のようなもの。
クラフターの製作の中には「秘伝書」を入手しなければ覚えられないものがあります。
現在ある秘伝書は以下の9種類(1~7巻は各クラフターごとに必要)。
秘伝書の第2巻に必要な交換アイテムは、製作に「工匠のデミマテリダ」が必要です。
装備品類の分解で稀に入手できます。デミマテリダをマーケット等で買おうとすると高いですし、Lv50レベル帯でHQを狙うには適正の装備を整えないとCPが足りないことも多いので、急がないならLv60になってから製作するといいでしょう。
クラフター製作における「マクロ」の是非は置いておくとして※。
単に製作できればいいのなら、ボタンひとつで製作を行ってくれるマクロの存在は非常にありがたいものです。先輩たちが効率のいいマクロを研究し、ロドストやブログ等で公開してくれているので、それをコピーしてきてマクロを登録しておけば難易度の高いHQ生産も比較的楽に行なえます。
使い方は「製作体勢に入ってから」あらかじめ用意したマクロをポチッと押すだけ。
ただ、生産品によっては耐久値が異なったり、製作に必要な加工力・作業力・CP量が足りなかったりしますので、公開されているマクロに添えられた注釈は必ず確認するようにしましょう。
※マクロばかりに頼るとクラフトスキルの意味が理解できなくなるので、否定的に考える方もいる。