18回目の渡仏夏季プログラム :
文化訪問:ストラスブール大聖堂、セーヌ川クルーズ、オペラ座、廃兵院、エッフェル塔、ルーブル美術館、サクレクール修道院、サント・シャペル、凱旋門、パリ工芸博物館、オルセー美術館、ギメ東洋美術館
官庁訪問:厚生省、エコロジー・持続可能開発・エネルギー省 、パリ日本文化会館、欧州議会
企業訪問:Station F、ソフトバンクロボティクス、Syctom、経済協力開発機構 、三菱UFG、Parfumerie Fragonard、シャネル
小旅行:ストラスブール、モン・サン・ミシェル
その他:ウェルカムパーティー、ピクニック、クレープ、OBOGとの懇親会など
このプログラムのテーマは「革新、食、環境」でした。「革新、食、環境」に関連したサブテーマ__教育、建築と都市、政府と企業、経営__に基づいて訪問およびディスカッションを行いました。ディスカッションの成果として、フランスや日本に関わる社会問題に関する建設的な提言、私達なりの結論を協働してまとめ、最終日にはシンポジウムで成果を発表しました。