「こんなことはありませんか?」
傾聴をしているが、相談者の問題が解決していかない
複雑なケースの対応をする時、何をすればよいか分からなくなる
発達、愛着、トラウマ、パーソナリティの問題をどう見立てるのか迷う
相談者の回避や抵抗が強く、必要な介入を進められない
批判、依存、怒りを向けられたとき、どのように応答すべきか分からない
クライアントとの関係で起きていることを、支援に生かせていないと感じる
研修で学んだ理論を、実際の支援にどう応用すればよいか分からない
難しいケースを一人で抱え、自分の支援に確信が持てない
Eyes of the Heart(EOTH)には、「心の目で人を理解する」という願いを込めています。
EOTHは、臨床心理学に基づき、「心を理解する力」を育むことを目的とした学びの場です。医療、福祉、教育、ビジネス領域で日常的に対話をされる方を対象に、臨床心理士が日常臨床で行っているカウンセリングの対話、そして人間理解の仕方をお伝えする研修、スーパービジョンを提供しています。EOTHでは、支援の現場に出て間もない方、これから心理学を学ぼうとしている方、そして経験を重ねてきた支援者が、立場や経験年数に関係なく、お互いを批判することなく学び合える場を目指しています。研修内容や参加方法についてご興味のある方は、ぜひ研修一覧をご覧ください。ご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
死別と悲嘆の理解
死別を経験した人の心の反応や、悲嘆の過程について学びます。悲しみに寄り添う際に必要な理解と支援の視点を考えます。
2026年8月12日(水)20:00〜21:30
費用:5,000円
学生および25歳未満の方:4,000円
Zoomによるオンライン開催
アーカイブ視聴あり
お申し込みはこちらからお願いいたします。
人の心と行動を理解し、支援に活かすための基礎を段階的に学びます。1時間半のコンパクトな講義ですが、現役の臨床心理士が現場で有用だと考えるエッセンスを抜き出してお話します。対象は、医療・福祉・教育などの領域で、対人支援に携わっている方、大学・大学院等で心理学を履修したことのある方です。現在、第1期を実施中ですが、第二期の開催が決まり次第、ホームページでお知らせいたします。
第1回 発達心理学:人が生涯を通してどのように成長し、変化していくのかを学びます。支援の前提となる「発達の視点」を身につけます。
第2回 精神病理学:心の不調や精神症状について理解を深めます。相談者が抱える問題を、精神病理の視点からどのように捉えるかを学びます。
第3回 愛着:対人関係の基盤となる愛着の仕組みを学びます。人との関わり方や、繰り返される関係性のパターンを理解する視点を養います。
第4回 パーソナリティ障害:持続的な対人関係の困難やパーソナリティの特徴について学びます。支援の中で生じる関わりの難しさを、どのように理解するかを考えます。
第5回 カウンセリング理論:主要な心理療法の基本的な考え方を整理します。それぞれの理論の違いと、心理療法に共通する視点を学びます。
第6回 アセスメント:クライエントをどのように理解するかを学びます。集めた情報を整理・統合し、支援の見立てを立てる力を養います。
第7回 死別と悲嘆の理解 (2026年8月12日(水)20:00〜21:30開催予定):死別を経験した人の心の反応や、悲嘆の過程について学びます。悲しみに寄り添う際に必要な理解と支援の視点を考えます。
第8回 思春期 (2026年8月26日(水)20:00〜21:30開催予定):思春期に生じる心身の変化や、親子関係・友人関係の特徴について学びます。思春期の子どもや若者を理解し、支援するための視点を養います。
第9回 自殺企図と自傷行為(2026年9月9日(水)20:00〜21:30開催予定)
第10回 依存症(2026年9月30日(水)20:00〜21:30開催予定)
新明一星(臨床心理士、公認心理師、医科学博士)
1975年、横浜出身
TCBTカウンセリングオフィス代表
特定非営利NPO法人 OCD-Japan スタッフ
下北沢聖書教会会員(プロテスタント)
学歴・職歴
新潟聖書学院(1997)
Temple University. Psychological study’s major 修了 (2006)
駿河台大学大学院 心理学研究科臨床心理学専攻修了 (2011)
山梨大学大学院 医学工学教育総合部博士課程修了 (2015)
国立精神・神経医療研究センター 認知行動療法センター (2013-2017)
国立精神・神経医療研究センター 脳神経内科 (2018-2020)
TCBTカウンセリングオフィス(2018−)
東京都公立学校スクールカウンセラー(2019−)
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