よくある質問Q & A:
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よくある質問Q & A:
IPA、AHD(発音記号)とは?
日本だけではなく、英語を母国としない国ではよくある落とし穴です。
日本の英和辞書はIPAをメインに使用するので発音を確認の際にIPA(International phonetic alphabet)を知ることは
欠かせないという感覚があると思います。
では、IPA、International Phonetic Alphabetとはどういうものなのでしょうか?
IPAはもともとフランス人、イギリス人そしてフランスの言語学者の協力で、発音とレターの数が一致しない言語の発音を
誰でも簡単に発音ができるようにと作られた名前の通り、世界の言語が記号を見ただけで発音できる世界共通発音記号です。
なので、これをマスターすれば英語の発音は完璧!となりそうなのですが、実は落とし穴があるんです。
No1.IPAは知識でスキルを付けるためではない
IPAなどの発音記号の知識が必要な人は言語学者くらいです。一般人にはそれほど重要なものではないです。
もちろん今まで全く英語の発音を学んだことが無く、ローマ字を英語代わりに使う場合、アルファベットの
英語の音の違いを確認するのにはとても便利なので、初心者はIPAは使っても悪くはないと思います、
ですが、絶対に必要ではありません。ちなみにアメリカの小さな子供さん3,4歳は全くシンボルなしで
アルファベットを見て英語の発音を練習します。
それより重要なのは、微妙な音が聞き取れるようになることで、シンボルをマスターすることではありません。
発音を専門に練習している人でIPAはマスターしているけど、単語の発音が分からなくてそのたびに辞書を
調べなくてはいけない、気づかずに間違った発音をしている人は残念ながらたくさんいます。
No2 IPAは国際アルファベットシンボルと言うだけあって、微妙な音の質は表現してくれません。
例えば、シュワの音、日本語にもありますよね。でも英語のシュワの音は微妙に違います。
No3 アメリカ英語はイギリスのように1つのスタンダードの発音だけではない
アメリカの辞書を見るとわかると思いますが、アメリカ英語の発音は1つのスタンダートではなく、西、東、北、南と
発音が違うのでShortと考えられる母音の音もすくなくとも2つ表示があります。それも実際の音はShortではないという。
No4 No3の続きになりますが、IPAで発音を練習している人はアメリカ英語のShort,Longの発音の呼び方にとても
混乱します。この二つは決して音の長さではなく音の違いであることを覚えておいてください。
No5 どこかで言いましたが、アメリカの発音は一つではないので辞書も発音表記が1つだけではないこと、
そしてアメリカの辞書はIPAを一切使いません。その代りAHD(American Heritage Dictionary)
で使う記号またはMerrian-Websterの記号を使います。これらの記号はアメリカの学校でも使用されます。
No 6 アメリカ人はIPAを使わない、
英語圏の人にとって発音記号は専門家、特に言語学者用です。
外国人でもIPAが絶対ないと発音は学べないことは絶対ありません。
むしろ知らない方が、楽に発音が学べるケースが高いです。
学習、将来は仕事に必要なリーディング力、発音記号が読めるようになるより英語の文字、
単語が発音できる方が100倍も大事です。
オンライン学習、音声フィードバックの最大の利点は何ですか?
もちろんなんでもやる気が無いと意味がないですが、オンラインコースは、直接レッスンより効果があるという
データーが出ています。
それは人間の記憶と言うものは、あまり長いこと保存しておくことができないため、直接受けるレッスンは、
100%ノートを取るなどしない限りレッスン中の記憶は簡単に薄れてしまいます。
ですが、オンラインの場合、動画を繰り返し見直して練習ができます。
特に、言語のレッスンの場合は、繰り返すことがとても重要となるので、オーディオを使う教材は特に有効だと考えます。
さらにいいことは、
柔軟性。自分のスケジュールで学ぶ方が便利で、職場での時間を短縮したり、学習のためにご自分のキャリアを調整したり
する必要はありません。
email, 動画、音声、google doc のノートを使って常にフィードバックサポートを受けられるので、独学、自習型より
やる気を維持することができます。
コースは自分のペースに合わせて進めることができます。レッスンの課題はこちらからお渡ししますが、
個人のスケジュールに合わせて課題、練習をすることができます。
一応期間を決め、8~9 週間としていますが、
個人事情で可能でない事もありますのでその事を考慮し練習を進められるようにしています。
音声フィードバックも同じです。
英語ネイティブの間でも大人気なのがAudiobook!
この5年くらいですか?学校や図書館でもオーディオブックが持ち込まれています。
学校のサブジェクトもオーディオブックで聞けるようになっていますよ。
私が英会話のレッスンをしていた人には、最初のレッスンで図書館のカードを作ることを勧めます。
ボストンの図書館をはじめとして素敵な図書館がたくさんあるのも一つですが、
最近ではスマホさえあればE-bookやAudiobookにアクセスできるからです。
Audiobookと実際に手元に本をもって英語の聞き取りとスピーキングの練習をすれば、
まず語彙、文法、考える力、コミュニケーションの力がついていきます。
自分の好きな分野、日本語でジャンルと言いますが英語はジャンラです、の本を選んで練習する方が、
他人の作った英語の教材のセンテンスで練習するより数倍便利だと思いませんか?
私は日本で練習をしていた時はアルクを使っていました。海外の自然な会話が聞けるし、
スクリプトもついてきていたからです。語彙はここから、アメリカに来てからは本や記事から増やしていきました。