滑る床での生活
ケガや骨格異常
クレート長時間待機
その子の癖
散歩に行かない
走らない等
日常の偏った使い方により
シニアに限らずコリは発生します。
筋肉は骨に付き、伸びたり縮んだりして関節を動かします。
凝り固まり、柔軟性を失った筋肉では、十分なポテンシャルを発揮出来ません。
発揮出来ないばかりか、使いにくい状態で放置すると
そこを庇い全体のバランスが崩れていく可能性も・・
例えば
私たちも、「足が重い」「張って痛い」なんて事ありますよね?
そのままの状態で暮らしていると、腰が痛くなってきた!って事ありませんか?
使いにくい箇所があると、他も崩れてくるのです・・・
整体とは
その子本来の動きが出来るように、機能解剖学に基づき
縮んで伸びにくくなった筋肉をほぐし整えていきます。
コリをほぐすと・・・
コリによって引っ張られていた筋肉が解放され関節の可動域が広がる
可動域が広がった事により、歩幅が広く疲れにくくなる。
正しく体を使えることで、お散歩の筋トレ効果も上がる。
ケガの予防
血流改善
私自身も、犬と暮らして14年。
老後も自分の脚で歩ける様にと、筋肉貯金に励んできました。
北風ぴゅーぴゅーの日も散歩に励み
真夏は、お日様と競争で暑くなる前に早朝散歩。
例えば同じ30分のお散歩でも
筋肉が柔軟に伸び縮みできる子は筋トレになり
凝り固まってる子は、疲れるだけだとしたら勿体ないと思いませんか?
凝り固まり、使いづらくなった筋肉は
やがて使わなくなり衰えます💦
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ご活用下さい♪
不定休 完全予約制