幼稚園・保育園と小学校、そして地域がつながり、子どもの育ちと学びを「点」ではなく連続したプロセスとして支える取り組みを進めます。
保育者・小学校教員・研究者が対話を重ね、幼児期から学童期への接続を見据えて、現場の実践を共有しながらより良い関わりや環境づくりをともに探究します。
また、地域の多様な人材や資源、そして教育・子育てに関わる民間企業の協力も得ながら、園と学校だけでは実現しにくい取り組み(学びの場づくり、環境整備、ICT活用の伴走など)を支えます。
幼保小の実践交流・対話(園内研修/合同ミーティング/事例共有)
子どもの姿や記録の共有(「引き継ぎ」ではなく「理解」を深める共有)
ICTの活用(情報共有・記録の可視化・連携の負担軽減)
地域・企業と連動した共同企画(体験活動、食育、運動、環境整備のサポート など)
園の課題や関心に合わせて、無理のない形から一緒に組み立てていきます。
大学・研究機関の研究者が園を訪問し、保育現場と結びついたテーマで講座や対話の場を行います。
一方的な講義ではなく、日々の保育実践を起点にした研修を大切にし、園の課題や関心に応じた内容を共に考えていきます。
園内研修として、日々の保育実践を持ち寄った対話型の研修
子どもの姿(遊び・運動・生活場面など)をもとにした事例検討
研究者によるミニレクチャーと、それを踏まえた意見交換
運動あそび・身体活動をテーマにした実技を交えた研修
食育や生活習慣をめぐる実践の共有と振り返り
ICTを活用した記録や振り返りの方法についての紹介と検討
園の課題や関心に応じたテーマ設定(例:環境構成、関わり方、保育者の視点)
職員会議や研究保育後の振り返りの場への研究者の参加
※内容や進め方は、園の状況やご希望に応じて柔軟に調整します。
幼児期から学童期への接続を見据え、記録・情報共有・実践の可視化などを軸に、園と小学校をつなぐ取り組みを進めます。
ICT を目的化するのではなく、子どもの育ちを中心に据えた DXを探究します。
幼稚園・保育園と小学校の実践や関心の共有ミーティング
子どもの育ちの記録やエピソードを共有するための工夫
ICTを活用した情報共有の方法(記録・写真・動画など)の検討
幼保と小学校それぞれの視点を理解するための対話の場
就学前後の子どもの姿をテーマにした事例交流
DXを活用しつつ、現場の負担を減らす連携の仕組みづくり
地域や民間企業の専門性を活かしたサポートの検討
※取り組みの内容や進め方は、園・学校の状況やご希望に応じて調整します。
保育の質は、空間の在り方とも深く関わっています。
園舎・保育室・遊びの環境について、実践・研究・専門的視点を組み合わせながら改善を考えるプロジェクトを行います。
小規模な工夫から中長期的な構想まで、園の状況に応じて検討します。
保育実践をもとにした空間や動線の見直し
遊び・運動・生活がつながる環境構成の検討
乳児・幼児それぞれの発達段階に応じた空間の工夫
身体活動を促す遊具・設備・配置のアイデア共有
ICTやデジタル機器を保育に無理なく取り入れる方法の検討
建築・デザイン・ICT分野の専門家や企業との意見交換
小規模な改善から始める段階的なリノベーションの検討
※園の状況や課題に応じて、内容や関わり方は柔軟に調整します。
年会費:10,000円(1園あたり)
※入会金は不要です
※年度途中からのご入会も可能です