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Ⅰ 宇宙システムの発展(その2)
この報告は、2023年に発行した中間報告に次ぐ、第二報となる。前回の報告から、進捗した部分を含め、研究の全体概要が判るように纏めた。
■Ⅰ-ⅰ 宇宙システムの発展(柳川孝二)
■Ⅰ-ⅱ 月、そして火星へ-宇宙探査の進展に向けたオープンイノベーションの取り組み-(大塚 成志)
■Ⅰ-ⅲ ルナグラスの思想-人工重力居住施設の役割-(大野琢也)